【CEATEC 2015】通信モジュールを箸に組み込み!? 「Smart Chopsticks」で健康管理
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なかでも注目だったのが、3.5mmという超小型モジュールの「Bluetooth PAN Module」を箸に組み込んだユニークな「Smart Chopsticks」(百度製)だ。食べ物に触れると、箸に内蔵された温度と油分のセンサーが反応し、Bluetooth経由でデータを送れるという。体脂肪など、特に健康を気にするユーザーには、かなり気になる製品かもしれない。
またスマートグラスによるドローン操縦のデモも用意。このグラスのフレームには、同社のBluetoothモジュールや、電源チップ、非接触給電用のコイル、バッテリー、加速度センサーなどの小型電子デバイスが組み込まれており、上下方向に顔を向けると、ドローンも上下に飛行するという仕組みだ。

    





        
        
        
        
        
        
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          
          