カルチュア・コンビニエンス・クラブとシャープの合弁会社であるTSUTAYA GALAPAGOSは13日、シャープ製以外のAndroidスマートフォン向けに、電子ブックストアサービスが利用できるアプリケーション「GALAPAGOS App for Smartphone」の提供を開始した。
ソニー、パナソニック、楽天、紀伊國屋書店の4社は13日、日本における電子書籍サービスについて、利便性向上を図り、普及・拡大を加速するための取り組みで合意したことを発表した。
山武は、今夏の使用最大電力15%抑制に取り組む事業者に、電力需給最適化支援パッケージ「エネオプトパース」を無償貸与する。
日本電気(NEC)は13日、ブラジルの中核都市ペルナンブッコ州の州都レシフェ市近郊で計画されている、スマートシティ開発プロジェクトに参画することを発表した。
日本IBMは13日、データセンターの移転作業を支援するサービス「IBMデータセンター統合・移転サービス 論理的依存図分析支援」の提供を開始したと発表した。
KDDIと沖縄セルラーは13日、家庭の節電への取り組みを支援する節電総合サービス「KDDI 節電ひろば」を発表した。16日より提供を開始する。また7月中旬より、限定モニター対象に、貢献度などに応じてauポイントを付与する「節電チャレンジプロジェクト」も実施する。
富士通は13日、200床程度までの中堅規模病院を対象にした電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-LX(ホープ イージーメイン エルエックス)」の販売を開始した。
デルは13日、代表取締役社長ジム・メリット氏が退任し、後任として現・執行役員営業統括本部長の郡信一郎(こおり しんいちろう)氏が、代表取締役社長に就任することを発表した。7月1日付での人事となる。
ギド・バーテル(Guido Bartel)氏は、「Interop Tokyo 2011」の基調講演に登壇した。バーテル氏は、GridWise Allianceの会長だ。
まほろば工房は、AsteriskベースのIP-PBX「MAHO-PBX」を展示していた。
NECビッグローブは、企業・ビジネス向けを想定したIaaS(Infrastructure as a Service)の提供を1月27日に開始。今回は、そのデモを会場で行っていた。
Ethernetネットワークアダプタの大手OEMサプライヤであるNapatech社は、40GbE対応のパケットキャプチャボード「NT40E2-1 Capture」のデモを行っていた
東京大学 先端科学技術研究センターと富士通は10日、抗がん剤などの候補となる低分子化合物を効率良く創出できる、新しい「IT創薬技術」の共同研究を開始したことを発表した。
旭川方面本部生活安全課と留萌署、旭川方面情報通信部情報技術解析課は10日、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで9日に逮捕した島根県出雲市のホテル従業員男性(32歳)を、6月10日に旭川地検に送致した。ACCSを通じて発表した。
ジュピターテレコムは、今夏の電力需給状況を踏まえ、東京・丸の内オフィスの休日を水曜日と日曜日にする。
日本電気(NEC)は10日、環境情報マネジメントソリューション「GreenGlobe(グリーングローブ)」を強化し、環境負荷に関する情報や企業の電力使用量などを一元管理できるクラウドサービスを新たに提供開始することを発表した。
富士ゼロックスは10日、「複合機・プリンターの消費電力見える化診断」を開始した。電力の使用量に加え、出力にかかわるトータルコストを見える化し、出力環境の最適化を提案するもので、富士ゼロックス製以外の複合機・プリンターにも対応する。
KDDIと沖縄セルラーは10日、auのAndroid搭載スマートフォンを利用する法人を対象に、スマートフォン向けセキュリティサービス「ビジネス便利パック for Android」の提供を開始した。
日立製作所は、2012年3月期の通期連結業績見通しを公表した。
「Interop Tokyo 2011」に出展している製品のなかからジャンル別に優秀製品を選ぶ「Best of ShowAward」が決定した。ここでは、その一覧を紹介する。
セイコープレシジョンのブースでデモ展示されているIPv4/Ipv6トランスレータ「TX-3740」は、IPv6ネットワークへの移行支援ソリューションの1つである。
情報通信研究機構が研究開発を続けている光パケット・光パスネットワークアーキテクチャは、インターネットの次の世代を見据えたネットワークだ。
「Interop Tokyo 2011」では、イクシアコミュニケーションズが、1G~40GbEのラインレートまで対応可能なプロトコルエミュレータのデモを行っていた。
日本フルハーフは実物大の「ISOコンテナデータセンター」を会場に展示している。