BIGLOBEは6日、Twitter(ツイッター)利用者向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、8月の話題度ランキングを発表した。同社のブログ分析サービス「感゜Report(ツイッターデータ分析サービス基盤)」を活用し、ツイート(利用者の投稿)の分析を行ったもの。
クーポッドとビットキャッシュは3日、クーポン共同購入サイト「Q:pod(クーポッド)」の支払方法に、プリペイド型電子マネー「BitCash(ビットキャッシュ)」を導入したことを発表した。
ネットマイルは31日、「グルーポン系サービスの利用状況」についてのアンケート調査の結果を公表した。8月13日~17日(火)の期間、ネットマイル会員20,000名に対してネットアンケートを実施したもの。
チケット販売サービスのe+(イープラス)は30日、フラッシュマーケティング方式によるエンタテインメント・チケットの時限割引販売を開始した。
サイバー・バズの研究機関であるソーシャルメディア研究所は24日、「旅行中のソーシャルメディアの利用実態」に関する調査結果を公表した。調査期間は2010年7月23日~8月2日で、ブロガーを中心としたソーシャルメディア利用者で10~70代の男女218人を対象に行ったもの。
グリーは24日、「GREE Platform」を利用した「モバイル版GREE」向けのソーシャルアプリケーションの受付および審査運用を簡便化することを発表した。従来に比べデベロッパーが開発しやすいオープンな体制を整備するのが狙い。
割引クーポン販売を世界230都市で展開する米シカゴの通販サイト「Groupon」(グルーポン)は現地時間17日、日本の「クーポッド」とロシアの「ダーベリー」をそれぞれ買収し、日露に進出することを明らかにした。
8月11日12時半現在、SNSサイト「mixi」(mixi.jp)が再度不安定な状態となっている。
ビットアイルは9日、ソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)向けに特化したインフラサービス「エントリーパッケージfor Social」を発表した。
米ジンガゲームネットワーク(Zynga Game Network Inc)は6日、ソーシャルゲーム事業を行うウノウを買収したことを公表した。ジンガは、ソフトバンクと合弁会社「ジンガジャパン」を設立する予定。
NTTレゾナントとループス・コミュニケーションズは5日、Twitterを中心に、各種ソーシャルメディアに関して調査した結果を公表した。企業アカウントを保有し、通常業務でTwitterを運用する立場にある企業の担当者を対象にしたもので、有効回答者数は315名。
日本アイ・ビー・エム、鳥取県情報センター、ケー・オウ・エイの3社は2日、総務省のICTふるさと元気事業に採択された「Webアクセシビリティ・クラウドセンター構築による公共ウェブサイト・アクセシビリティ向上事業」に着手することを発表した。
ソフトバンクと米ジンガゲームネットワーク(Zynga Game Network Inc)は29日、日本でソーシャルゲームを発展・普及させることを目指し、合弁会社「ジンガジャパン」を設立することに合意した。
GMOホスティング & セキュリティ(GMO-HS)は29日、監視セキュリティサービスに特化したサービスブランド「SecureStar」において、ソーシャルアプリの参入事業者向けの相談窓口を設置した。
ヤフーは26日、複数のソーシャルメディアをまとめてチェックできるiPhone/iPod touch向けのアプリケーション「ポッフィ」の提供を開始した。
サイバー・バズは15日、ソーシャルメディア研究所(旧ブロガートレンド研究所)において、「ソーシャルアプリの利用実態」に関する調査結果を公開した。それによると、ソーシャルアプリの“寿命”の二極化が明らかになったという。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は8日、Twitter利用に関する調査結果を公表した。6月24日~7月1日(8日間)の期間、3,774人のネットユーザー/モバイルユーザーを対象に調査を行ったもの。5日に公開されたインサイト調査の第二弾となる。
マカフィーは7日、危険なオンライン活動から子供を保護する「マカフィー ファミリー プロテクション」のダウンロード販売を開始した。
米マカフィーのMcAfee Labsは7日、Facebookで新たなオンライン金銭詐欺が発生中であるとして注意喚起する文章を公表した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は5日、Twitter利用に関する調査結果を公表した。6月24日~7月1日(8日間)の期間、3,774人のネットユーザー/モバイルユーザーを対象に調査を行ったもの。
ネットレイティングスは29日、ニールセン・オンラインが提供するインターネット利用動向調査「NetView」の2010年5月データを発表した。サイバーエージェントの仮想空間サービス「アメーバピグ」の訪問者が増加し、5月時点で190万人に達していることが判明した。
グリーは29日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」にて、「GREE Platform」を利用した、第一次先行開発パートナー30社のモバイル版ソーシャルゲームを公開した。
シックス・アパートは28日、ブログやメディアを所有する個人および法人を対象に、ブログやTwitter、はてなブックマーク等のソーシャルメディアとの相互連携を実現するツール「zenback(ゼンバック)」を発表した。
矢野経済研究所は28日、「ソーシャルゲーム市場」に関する調査結果を公開した。「ソーシャルゲーム」とは、mixi、モバゲータウン、GREEなどのSNS上で提供され、“ユーザー同士がゲームを介してコミュニケーションできるオンラインゲーム”のことだ。