ビットアイル、ソーシャルアプリプロバイダ向け新サービス「エントリーパッケージfor Social」開始 | RBB TODAY

ビットアイル、ソーシャルアプリプロバイダ向け新サービス「エントリーパッケージfor Social」開始

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 ビットアイルは9日、ソーシャルアプリケーションプロバイダ(SAP)向けに特化したインフラサービス「エントリーパッケージfor Social」を発表した。

 矢野経済研究所の調査によれば、ソーシャルアプリケーションの主要コンテンツであるソーシャルゲームの2009年度の国内市場規模は、前年度比7.5倍の338億円、2011年度には1,171億円になると見込まれており、さらなる拡大が予想されており、新たに参入する事業者も飛躍的に増加すると予測されている。

 「エントリーパッケージfor Social」は、新規にソーシャルアプリケーションに参入する事業者や低コストかつ短期間で新サービスを開始したいSAP向けに、インフラとして必要な機器・ネットワーク・運用サービスなどをパッケージ化したサービス。9月1日よりGREE Platformの開発パートナー(GREEパートナー)向けに提供を開始し、順次、他のSNSプラットフォーム上でアプリケーションを展開するSAPへサービス提供を拡大する予定。SAPは「エントリーパッケージfor Social」を利用することで、サーバのパフォーマンスとインターネット接続の安定性を確保しながら、短納期のサーバ調達と低コストのインフラ構築・運用が実現できるとのこと。

 「エントリーパッケージfor Social」は、専用物理サーバ、安定したインターネット接続(大量のトラフィックが発生した際には、標準で上限30Mbpsまでの通信が可能)で構築されており、ファイアウォール、ロードバランサー機能が標準提供される。サーバおよびネットワーク機器の監視・障害対応などの運用アウトソーシング、リモートアクセスによるデータセンター外からのサーバメンテナンスにも対応する。規模に合わせた拡張が可能で、サーバの追加(最大10台まで)が可能なほか、インターネット接続の通信可能帯域の上限は、最大100Mbpsまでアップグレードが可能。利用申込完了から「10営業日」で利用開始可能、追加サーバは「3営業日以内」で調達可能となっている。価格は基本パッケージがサーバ(CPU:Xeon L5630(QC)2.13GHz×1/メモリ:12GB/ディスク:146GB×2)3台で初期費用20万円、月額費用20万円。
《冨岡晶》

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