米グーグル(Google)は30日(現地時間)、グーグルの検索結果を評価することができるソーシャル機能「+1」(プラスワン)を発表した。
PR TIMESは30日、「Facebookユーザーの利用動向調査」の結果を発表した。
エン・ジャパンと日本マイクロソフトは29日、Facebookを活用した、クラウドベースの企業の採用活動/求職者の転職活動を支援する新サービスの提供で協業することを発表した。エン・ジャパンが5月より新サービスの提供を開始する。
ライブドアは29日、「livedoorプロフィール」の新機能として、「Facebookページ」のコンテンツを手軽に充実させることが可能な、日本語アプリケーション「ソーシャレット」を公開した。無料で使用可能。
首相官邸は22日、Facebookに公式ページ「Prime Minister's Office of Japan」を開設した。
内閣官房震災ボランティア連携室らは22日、民間プロジェクトとの連携によるサイト「助けあいジャパン」(tasukeaijapan.jp)を公開した。
Twitterは米国時間3月21日、サービス開始5周年を迎えた。最初のツイートを送信してから5年が経過したという。
陸上自衛隊は20日、Twitterアカウント「@JGSDF_pr」を開設した。
「被災地に救援物資を送りたい。でもどうしていいか分からない」「なにを寄付すればいいのか分からない」という人も多いかもしれない。基本的には、各地方自治体などが窓口を設けているので、市町村に問い合わせるが、まずは近道だ。
ツイッターは19日、東北地方太平洋沖地震の被災者を支援する「震災被災地復興のためのTwitter募金」を開始した。
ウェザーニューズは18日、「東日本大震災」の実態調査の結果(速報版)を公開した。速報として14日~16日の期間に、37,279人の有効回答をまとめたもの。調査は現在も継続しており、 調査を締め切り次第、改めて発表される予定。
メディアインタラクティブは10日、「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)に関する利用実態調査」の結果を公表した。調査期間は2月15日~16日で、国内在住の10代~50代男女800名を対象にしたもの。
東映アニメーションとディー・エヌ・エー(DeNA)は9日、ソーシャルゲーム事業で連携していくことを発表した。東映アニメーションは、DeNAの「モバゲータウン」向けに、コンテンツをソーシャルゲーム化し、順次展開を開始する。
米セールスフォース・ドットコムは現地時間3日、次世代型のソーシャル・コンタクトセンター「Service Cloud 3」を発表した。新しいAppExchangeアプリケーション「Radian6」を通して、ソーシャルユーザーとのコミュニケーションを可能とするものだ。
グリーは7日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」において、「Twitter」と「Facebook」と友だち検索機能での連携を開始した。
MMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は4日、メディアインクルーズ運営のモバイルメディア「ママイコ」と共同で実施した、「SNSなどのオンラインサービスに関する主婦の意識調査」の結果を公表した。
トレンドマイクロ(TrendLabsフィリピン)は1日、ソーシャルサイト「Facebook」を悪用した新たな脅威に関する情報を公開した。
アスキー総合研究所は、調査会社のイードと共同で実施したメディア・コンテンツの利用状況に関する調査結果「MCS(Media & Contents Survey)2011」をリリースした。