グリーンランプは5月より、アメリカ発の新しいウェブサービス「Arrow」(アロー)の日本版を提供している。「Arrow」は、昨今見られる“SNS疲れ”を打破すべくスタートした“アンチSNSサービス”だ。
Twitterは30日、東日本大地震における地球規模の情報の流れをビジュアル化した動画を公開した。
Find Japanは29日、中国のポータルサイト最大手「新浪(シナ、sina.oom)」を運営する新浪との業務提携を発表した。中国版ミニブログ「新浪微博(シナ・ウェイボー、weibo.com)」の、日本における公式アカウント発行を行う。
グーグルは28日、現実世界の人間関係をオンラインでも再構築する、ソーシャルコミュニケーションプロジェクト「Google+(グーグルプラス)」を発表した。
ネットレイティングスは、インターネット利用動向調査の2011年5月データを分析した結果を発表した。それによると、オンラインストレージ「Dropbox」、およびドキュメント管理システム「Evernote」の国内の月間利用者数が、50万人を突破したことが判明した。
ネイバージャパンは27日、グループコミュニケーションサービス「LINE(ライン)」をiPhone/Androidアプリ・携帯電話で正式公開した。
ヤフー(Yahoo!JAPAN)は23日、iPhone/iPod touch向けアプリ「Yahoo!タイムライン」を公開した。
日本電信電話(NTT)は14日、Facebook内に公式ページを開設した。
ヤフーは14日、Twitter社との戦略提携を発表した。第一弾として同日より、Twitterが持つ全ツイート(プライベートコンテンツを除く)のデータ提供を受け、最適な検索結果を表示する「Yahoo!検索 リアルタイム検索」の公開を開始した。
ブルーノートは13日、FAXを政治家に送ることができるソーシャルボタン「政治家宛FAXボタン」の提供を開始した。サイト運営者は、自分のホームページやブログなどのサイトに、ソーシャルボタンを自由に貼ることができる。
NTTドコモは3日、「Facebook」に、NTTドコモ公式「Facebookページ」を開設したことを発表した。
ライブドアは1日、ブログサービス「livedoor Blog」において、米Evernote社が提供する「Evernote」との連携を発表した。国内の個人向けブログサービスとの連携は初。