ソフトバンクの孫正義社長が29日夕方、Facebookアカウントを取得、ページを公開した。
サントリー酒類では本日29日20時より、同社チューハイ「ほろよい」の特設サイトにて、Webお花見大会「カンパイ!ほろよいフェス みんなでつくる”ウェブお花見大会!”」をライブ放送すること。
クラウドスタディは3月28日、勉強記録を共有できるSNS「Studynote(スタディノート)」を公開した。「Studynote」は、勉強した記録をグラフ化できるだけでなく、記録をサイト内で共有できるサービス。
ユニクロは27日、ソーシャルビジネスプロジェクトの一環としてAndroidアプリ「The Value of $1」を配信することを発表した。29日より配信を開始する。
Facebooは23日、高解像度の画像表示やフルスクリーンモードなど、写真ビューアの機能を改善した。今後、Facebook上の画像は自動的に最高解像度で表示されるとのこと。
BookLiveは23日、三省堂書店と連携し、電子書籍と紙の書籍を一元管理でき、自身の本棚やレビューの公開が可能なソーシャル本棚「読むコレ」を4月上旬より提供することを発表した。
トライベック・ストラテジーは23日、「主要企業Webユーザビリティランキング2011<企業サイト編>」のうち、15業界別ランキング上位2社・計30社の“コミュニケーション力”を診断した結果を発表した。調査期間は2011年11月~12月下旬。
クレオフーガとマイクロシステムは22日、音楽アップロードサービス「TwitSound」を公開した。ユーザー登録不要で、スマートフォンでの楽曲再生に対応するなど、ソーシャルメディアとの連携を重視したサービスとなっている。
ミクシィとディー・エヌ・エー(DeNA)は21日、「mixi」を通じて買い物ができる、ソーシャルコマースサービス「mixiモール」の提供を開始した。
トランスコスモスは、同社が提供する「ソーシャルメディアプロモーション支援サービス」において、Facebookキャンペーンのスマートフォン・タブレット対応を開始した。提携する米国Wildfire Interactive(以下 Wildfire)が開発したテンプレートを活用する。
米セールスフォース・ドットコムは15日、企業のすべての従業員、すべての顧客にまでソーシャルエンタープライズの世界を広げる2つの新製品「Salesforce Rypple」および「Salesforce Site.com」を発表した。
ミクシィは16日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」において、18歳未満のユーザーが「コミュニティ」機能を利用できるよう変更を行った。
日本興亜損害保険は15日、同社が展開するエコ活動のシンボルキャラクター「エコラッタ」(ECORaTTa)のオリジナルグッズが当たるキャンペーンをFacebookにて開始した。
ダイエットをテーマにしたコミュニティサイトの「ダイエットクラブ」では、現在服役中の堀江貴文氏のダイエット記録をレポート中だ。
トランスコスモスは、ソーシャルメディアの運用を専門に行う「渋谷ソーシャルメディアセンター」(以下 渋谷センター)を本社ビル内に開設し、業務を開始した。
グリーは12日、新たに社長直轄の組織「利用環境向上委員会」を設置することを決定した。ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「GREE」におけるソーシャルゲームに関するサービス向上、適正利用の促進が目的。
ディー・エヌ・エー(DeNA)の中国子会社である上海縦游網絡技術有限公司(DeNA China)は12日、中国の新浪公司(シナ・コーポレーション)と、業務提携することで基本合意したことを発表した。
シマンテックは9日、オンラインストレージサービス「Dropbox」が、スパムの拡散に悪用されている事例を発見したことを公表した。同社では過去48時間に1,200件のDropbox URLがスパムに利用されたことを確認し、DropboxにそのURLを提供した。
グーグルは7日、同社のソーシャルサービス「Google+」の月間アクティブユーザー数が、全世界で1億人を突破したことを発表した。
ファーストリテイリンググループのブランド「ジーユー」は、3月30日に日本最大級の旗艦店「ジーユー銀座店」をオープンする。これを記念した「銀のイスに座れ!」サイトにて、7日より、SNSと連携した“オンラインイス取りゲーム”がスタートした。
日本テレビ放送網は5日、IT情報番組「iCon」において、ソーシャル視聴サービス「JoiNTV」(ジョインティービー)の実証実験を行うことを発表した。
サントリー酒類は5日、堀北真希さんらが出演する「カンパイ!ほろよいフェス みんなでつくる”ウェブお花見大会!”」をライブ放送することを発表した。チューハイ「ほろよい」の特設サイトを開設し、3月29日20時から、約2時間30分にわたり配信する。
ヤフーは5日、iPadに最適化した、新たなYahoo! JAPANトップページ(ベータ版)を公開した。“ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を活用したポータル”を目指したとのこと。