レッツコーポレーションは29日、ポケットサイズのデジタルビデオカメラ「3D sunday pocket HD camera」を発表。直販サイトにて8月中旬から発売予定。価格は29800円。
三菱電機は29日、3D映像対応の超大型となる75V型レーザーテレビ「LASERVUE」を発表。8月21日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は750000円前後。
東芝は、Blu-rayディスクレコーダーの新製品を発表。8月下旬から順次発売を開始する。また、今回から新たにブランド名を液晶テレビと同じく「レグザ(REGZA)」の名を冠し、「レグザブルーレイ」へと統一した。
東芝は28日、「CELLプラットフォーム」採用のデジタル3波対応ハイビジョン液晶テレビ「CELL REGZA(セルレグザ)」の新製品として、3D対応モデルの2シリーズ3製品を発表。10月上旬から順次発売する。価格はオープン。
東芝は28日、同社が展開する液晶テレビ「REGZA(レグザ)」の新製品として、3D対応の「ZG1シリーズ」、「F1シリーズ」を発表。「ZG1シリーズ」を10月下旬から、「F1シリーズ」を8月下旬から発売する。価格はオープン。
ネットエイジアが「3Dコンテンツと3Dケータイ」についての意識調査を実施。約半分の47.9%が「3Dケータイに興味あり」と回答し、関心が高いことが明らかになった。
webリサーチ会社のORIMOは22日、「テレビブランドに関する調査」の結果を発表。7月8日~17日の10日間、18歳以上の男女に対して調査を行ない、合計1,216名の回答を得た。
パナソニックは21日、3D VIERAの製品発表会を都内で開催したが、会場には宣伝キャラクターの滝川クリステルさんも登場した。
パナソニックは、21日に開催したプラズマテレビ「RTシリーズ」の製品発表会にて、同社の3Dテレビの現在までの販売状況と、今後の展望を語った。3D VIERAは、30日に発売される42型、46型が加わり、42型~65型の6サイズでのラインアップ展開となった。
21日に行われたパナソニックの「3D VIERA」製品発表会に、イメージキャラクターとして起用された、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんが登場した。
パナソニックは都内で、3D、Blu-ray、HDDを搭載したオールインワンのプラズマテレビ“RTシリーズ”の発表を行った。
パナソニックは21日、3D対応テレビ「TH-P46RT2B」(46V型)、「TH-P42RT2B」(42V型)の2機種を発表。8月27日から発売を開始する。価格はオープンで、予想実売価格は46V型が440000円前後、42V型が390000円前後。
ソニーは、360度の立体視が可能なディスプレイ「RayModeler」を開発。参考動画を公式ページにて公開した。試作品は米国ロサンゼルスで7月25日から29日まで開催されるCGの国際会議「SIGGRAPH 2010」にて展示される。
スカパーJSATは、Jリーグの3D生中継を行うと発表した。
ソニーは8日、同社コンパクトデジタルカメラ「サイバーショット」の新製品として「DSC-TX9」、「DSC-WX5」を発表。8月7日から発売する。予想実売価格は「DSC-TX9」が45000円前後、「DSC-WX5」が35000円前後。
ソニー企業とソニーマーケティングは5日、銀座 ソニービルにて「43rd Sony Aquarium」を開催すると発表した。
3D非対応モデルとの価格差が5万円未満であれば3Dテレビ購入の可能性があり――カカクコムのアンケート調査からこのようなユーザー心理がうかがえる。
情報通信研究機構(NICT)けいはんな研究所ユニバーサルメディア研究センターは1日、テーブル上に3D映像を表示し、裸眼かつ複数人で観察可能な技術を開発したことを発表。