「3Dケータイ」約半数が興味あり~ただし価格はプラス1万円まで | RBB TODAY

「3Dケータイ」約半数が興味あり~ただし価格はプラス1万円まで

 ネットエイジアが「3Dコンテンツと3Dケータイ」についての意識調査を実施。約半分の47.9%が「3Dケータイに興味あり」と回答し、関心が高いことが明らかになった。

エンタメ 調査
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  • 3Dテレビで何を観るか
  • 3Dケータイで何を見るか
  • 3年後3Dテレビのシェアはどこがトップになっているか
 ネットエイジアが「3Dコンテンツと3Dケータイ」についての意識調査を実施。約半分の47.9%が「3Dケータイに興味あり」と回答し、関心が高いことが明らかになった。調査は15~59歳の男女1,193名の携帯電話ユーザーの回答を集計した。

 3Dコンテンツの代表として「『3D映画』を映画館で観たことがあるか」と聞くと、全体では33.8%が「観たことがある」と回答。特に若い女性の鑑賞率が高かった。続いて「『3D映画』を映画館で観たことがある」と答えた回答者403名に「(3D映画に)どのくらい満足したか」を聞いてみると、全体では27.0%が「非常に満足」、47.1%が「やや満足」と回答、あわせて74.2%の回答者が「満足」と答えた。次に全員に「『3D映画』を(もう一度)映画館で見たいと思うか」という質問をしたところ、全体では74.2%と約4人に3人が「映画館で観たいと思う」と回答。特に「3D映画を映画館で観て、満足だった」と答えたグループでの再観覧意向が高く、94.3%が「もう一度観たい」だった。

 「『3Dテレビ』に興味があるか」という質問では、全体では58.1%の回答者が「興味あり(計)」と回答(「非常に興味がある」18.1%、「やや興味がある」40.0%)。性別で比較をすると、男性の方が女性に比べて興味がある割合が高く、「興味あり(計)」と答えたのは男性で63.8%、女性で52.8%だった。

 「『3Dテレビ』に興味あり」と答えた693名に、「『3Dテレビ』で観てみたいと思うコンテンツ」を複数回答形式で聞いてみると、全体では「映画」が最も高く88.6%で、以下「スポーツ」が59.2%、「コンサート・ライブ」が52.8%、「アニメ」が38.4%と続いた。「『3Dテレビ』を購入したいと思うか」と聞くと、「ぜひ購入したいと思う」が8.8%、「やや購入したいと思う」が22.8%で、あわせて31.6%の回答者が「購入したい(計)」だった。

 「『3D画面』の携帯電話(以下「3Dケータイ」)に興味があるか」という質問では、全体では「興味あり(計)」が47.9%と、約半数の回答者が「3Dケータイ」に興味があることがわかった(「非常に興味がある」16.3%、「やや興味がある」31.6%)。性年代別では若い年代ほど興味がある割合が高く、10代女性では63.9%、10代男性では63.3%、30代男性では58.7%の回答者が「興味あり(計)」と答え、全体よりも10ポイント以上高かった。

 次に「もし『3Dケータイ』が発売されたら(値段のことは考えず、単純に)欲しいと思うか」と聞いてみた。その結果、全体では45.2%の回答者が「欲しいと思う(計)」と答えた(「とても欲しいと思う」15.8%、「やや欲しいと思う」29.3%)。性年代別でみると、やはり若い世代で「欲しいと思う(計)」と答えた割合が高く、10代男性では63.3%が、20代女性では55.0%が、30代男性では54.1%がこのように答えた。また「3Dケータイ」関心度で比較をすると、「興味あり」と答えた人の84.4%が「欲しいと思う(計)」という結果になった。

 「3Dケータイ」の価格受容性を調べるために、回答者全員に「(通話・メール機能などすべての機能が同等で)画面だけ通常の2D画面を3D画面にするために、いくらまでならプラスして払ってもよいか」と聞いてみた。全体で最も多かったのは「0円(画面を3Dにするためのお金は払いたくない)」で51.0%であった。また「5,000円以下」の割合は84.1%、「10,000円以下」の割合は95.8%と、ほぼここまでの金額に回答が集まった。

 「『3Dケータイ』が発売されたらどの機能・コンテンツに期待するか」と聞く(複数回答)と、全体で最も多かったのは「動画(ワンセグ含む)」で62.1%であった。以下「写メ(携帯電話のカメラで撮影した画像)」が45.9%、「待ち受け画面」が40.1%、「地図やナビゲーションソフト」が32.4%、「ゲーム」が29.0%と続いた。

 最後に「『3年後』の日本国内市場で『3Dテレビ』のトップシェアを握っていると思う企業はどこですか」と質問すると、「シャープ」が25.7%で最も多く、以下「パナソニック」が25.0%、「ソニー」が16.7%の順だった。
《関口賢》

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