NTTぷららは30日(土)に、葛西臨海公園で行われた野外ライブ「AKB48 東京 秋祭り」の模様を3D映像にて「ひかりTV」の「ひかりTV STYLE3」で独占放送する。
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は「3D元年」と呼ばれる今年から、3D薄型テレビと3D PCの統計を開始。9月までの国内出荷実績を発表した。
パイオニアは27日、Blu-ray3Dに対応したBDプレーヤーの新製品「BDP-LX54」「BDP-430」の2機種を発表した。予想実売価格は、「BDP-LX54」が82000円前後、「BDP-430」が30000円前後。11月中旬から順次発売する予定。
ニコンとニコンイメージングジャパンは26日、デジタル画像を3D画像に変換し、専用のデジタルフォトフレームで再生できるサービス「my Picturetown 3D」を発表した。
イーフロンティアとディーストームは、日本未来科学館で開催されたデジタルコンテンツエキスポ2010の公式プログラムとして「3DCG CAMP 2010」を実施し、多くの来場者が訪れました。
パテント・リザルトは、技術開発の進展と市場の拡大が見込まれている裸眼3Dディスプレイについて、参入企業の競合状況に関する調査結果をまとめた。
ジュピターテレコムでは、10月30日に劇場公開される3D映画「牙狼<GARO>~RED REQUIEM~」をJ:COMで10月23日に先行試写会を実施。あわせてジェイコムショップ店頭の3Dテレビでの試写会も開催する。
シード・プランニングは7日、3D映像体験者500人に3D映像の評価や3Dコンテンツや3D対応機器のニーズについての調査結果を公表した。劇場等で専用メガネを装着して3D映像を体験したことのある500人が対象。
ソニーのブースの見所は、メインステージに設置されている幅21.7m×高さ4.8mの巨大な3D LEDディスプレイだ。メインステージそのものが、同社の技術展示も兼ねているというユニークな試みだ。
東芝は今年もレグザ、CELLレグザをステージでアピールしているが、新たな要素が加わった。
パナソニックのブースでは3Dビエラや3D対応ブルーレイディーガに加え、LUMIX DMC-GH2の3D交換レンズやムービーカム用の3Dコンバージョンレンズなどで、撮って楽しむ3Dを前面に打ち出してアピールしている。
東芝ブースでは、4日に発表されたばかりのグラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズの「20GL1」と「12GL1」の実機デモを、特設の「グラスレス3Dシアター」内で体感することができる。
NTTぷららは4日、9日と10日に行われる野外ライブ『AKB48東京秋祭り』のひかりTVによる独占配信を発表した。
東芝は4日、専用メガネなしで3D映像を視聴できる液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ(REGZA)GL1シリーズ」を発表。20V型「20GL1」と12V型「12GL1」を商品化し、12月下旬から発売する。価格はオープン。