ASUS JAPANは24日、音声通話にも対応した7インチのSIMフリータブレット「ASUS ZenPad 7.0(Z370KL)」を25日から発売すると発表した。予想実売価格は24,800円(税別)。
MWC 2015に出展するドルビー・ラボラトリーズは、招待ジャーナリストを対象としたプライベートセミナーを開催。サラウンド技術「Dolby Atmos」を拡張したモバイル版技術のデモと説明を実施した。
ヤマハミュージックジャパンは22日、YSPシリーズからTVサラウンドシステム『SRT-1000』を9月上旬に発売すると発表した。
ディーアンドエムホールディングスは17日、「デノン」ブランドのミドルハイクラスのAVサラウンドレシーバー「AVR-X4000」を発表した。販売開始は6月中旬。希望小売価格は157,500円。
ソニーは、有線LANのほか無線LAN接続にも対応するAVアンプを2機種発表した。価格はオープンで、発売日/予想実売価格は、「STR-DN1040」が7月20日/68,250円前後、「STR-DN840」が6月25日/54,600円前後。ソニーストアでも取り扱う。
MWC 2013のクアルコムブースで、連日順番待ちの行列が出来ていたのが、7.1chの大迫力サラウンドをヘッドフォンで体験できるシアタールーム。これは、クアルコムの新型プロセッサー「Snapdragon 800シリーズ」の性能をデモンストレーションするもの。
サンワサプライは2日、パソコンに挿しこんで臨場感あるサラウンドを楽しめる真空管デザインのUSBサウンドアダプタを発売した。直販価格は2,480円。
ソニーは21日、独自のバーチャルサラウンド技術を採用し、4つのサウンドモードを搭載するポータブルBlu-rayディスクプレーヤー「BDP-SX910」を発表した。販売開始は10月20日。価格はオープンで、予想実売価格は40000円前後。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、Blu-ray/DVDレコーダーの2機種と、サブウーハー内蔵サウンドバーの2機種を発表した。価格はオープン。Blu-ray/DVDレコーダーは同社初となる。
ヤマハは16日、同社のホームシアターシステムの拡張用スピーカーとして、「YHT-S351」用センタースピーカー「NS-C705」と、「YHT-S401」「YHT-S351」用サラウンドスピーカー「NS-PB40」の2製品を発表した。販売開始は4月下旬。
ヤマハは12日、AVレシーバーの新製品で7.1ch対応「RX-V573」と5.1ch対応「RX-V473」を発表した。販売開始は5月下旬。希望小売価格は、「RX-V573」が63000円、「RX-V473」が52500円。
クーラーマスターは25日、ゲーミングキーボード「Quick Fire Rapid」3機種と、5.1chヘッドセット「Sirus」を発表した。価格はオープン。
リンクスインターナショナルは21日、CORSAIR製のUSBゲーミングヘッドセット「CA-9011112-WW」を発表した。販売開始は11月23日。予想実売価格は7980円前後。
ソニーは28日、聴感補正技術「サウンド・オプティマイザー」搭載のマルチチャンネルインテグレートアンプ「TA-DA5700ES」を発表した。販売開始は12月10日。希望小売価格は273000円。
ソニーは、頭部に装着し仮想ワイドスクリーンで2D/3Dコンテンツが視聴するヘッドディスプレイ「Personal 3D Viewer HMZ-1」を発表した。販売開始は11月1日。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
ソニーは30日、三次元の音場再現が可能な7.1chサラウンドヘッドホンシステム「MDR-DS7500」を発表した。販売開始は10月10日。希望小売価格は49350円。
ゲーミングブランドのRazerは、10個のサウンドユニットを搭載した「Razer Tiamat 7.1サラウンドサウンドゲームヘッドセット」と同4個の「Razer Tiamat 2.2ステレオゲーミングヘッドセット」の2製品を発表した。販売開始は2011年第4四半期。
ヤマハは10日、2.1chのフロントサラウンドシステム「YAS-101」、3.1chのホームシアターパッケージ「YHT-S401」と同2.1ch「YHT-S351」を発表した。販売開始は「YAS-101」が9月中旬、他は9月上旬。価格はオープン。
ヤマハは4日、オーバーヘッド型ヘッドホン「HPH-200」とカナル型イヤホン「EPH-100」を発表した。ともに販売開始は8月上旬。価格はオープン。
パナソニックは、左右に分割してテレビの両サイドに縦型スタイルで設置することもできる横型スタイルのシアターバー「SC-HTB15-K」を発表した。販売開始は9月9日。価格はオープンで、予想実売価格は37000円前後。
パイオニアは、Blu-rayの最新フォーマット「ブルーレイ3D」対応プレーヤーを搭載した2.1chサラウンドシステム「HTZ-HW919BD」と、5.1chサラウンドシステム「HTZ-616BD」を発表した。販売開始は7月中旬。価格はオープンで、希望小売価格は80000円前後と50000円前後。
パナソニックは、ワイヤレスサブウーハー付きスピーカーシステム「SC-HTB520」と、アンプスピーカーシステム「SC-HTE1」を発表。3月18日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は、SC-HTB520が53000円前後、SC-HTE1が20000円前後。
パナソニックは、同社製プラズマ/液晶テレビ「ビエラ(VIERA)」との併用に適し、3D映像とともに「3Dサラウンド」を楽しめるラックシアター2機種/サウンドボード3機種を発表。価格はオープン。
プリンストンテクノロジーは、音声の立体的な響きを楽しめる3Dサウンドスピーカー「デジ奏゛(PSP-3DBAR)」を発表。2月上旬の発売を予定。予想実売価格は24800円前後。