ソニー、7.1chサラウンド3Dヘッドホン……3Dメガネ対応イヤーパッド採用 | RBB TODAY

ソニー、7.1chサラウンド3Dヘッドホン……3Dメガネ対応イヤーパッド採用

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「MDR-DS7500」のヘッドホンとプロセッサー
  • 「MDR-DS7500」のヘッドホンとプロセッサー
  • 従来品「MDR-DS7100」のバーチャル7.1ch(左)と「MDR-DS7500」の新バーチャル7.1ch(右)の比較
  • 3Dメガネをかけたまま装着できるイヤーパッド部
  • ヘッドホン部に搭載したリモコン
 ソニーは30日、三次元の音場再現が可能な7.1chサラウンドヘッドホンシステム「MDR-DS7500」を発表した。販売開始は10月10日。希望小売価格は49,350円。

 「MDR-DS7500」は、新開発の「3D VPT(Virtualphones Technology)」と「ドルビープロロジックIIz」デコーダーを搭載。これにより、民生用デジタルサラウンドヘッドホンシステムとして業界で初めて(8月30日現在、同社調べ)、従来の水平方向だけでなく高さ方向の立体的な音場を新たに加えた三次元の音場を再現。また、HDMI端子を搭載することで、Blu-rayディスクで採用されているHD音声フォーマット(最大192kHz、24bit、非圧縮)に対応。臨場感と迫力のあるサウンドを楽しめるとした。

 さらに、従来品「MDR-DS7100」よりも約2倍の厚みにしたイヤーパッドを採用。材質を柔軟な皮革素材と低反発クッションにし、メガネフレームがイヤーパッドに包みこまれることで、3Dメガネとの併用が可能となっている。そのほかに、「新シネマモード」「ゲームモード」「ボイスモード」という3種類のエフェクトを搭載。「2.4GHzデジタル無線伝送方式」(無線範囲は約30m)を採用し、ヘッドホンにリモコン機能を搭載した。「ブラビアリンク」にも対応する。

 ヘッドホン部は、ドライバーユニットが口径50mmドーム型(CCAWボイスコイル採用)、再生周波数帯域が5~25,000Hz、バッテリがリチウムイオン充電池で、連続駆動時間が最大約18時間、重さが約325g。

 プロセッサー部は、インターフェースがHDMI×3/光角型/ステレオピンジャック。本体サイズが幅252×高さ36×奥行き159mm、重さが約480g。付属品は光デジタル接続ケーブル/ACパワーアダプタなど。

 なお、増設用単売ワイヤレスステレオヘッドホン「MDR-RF7500」(「MDR-DS7500」専用)も用意し、販売開始は10月10日、希望小売価格は24,675円。また、ソニーストアでも取り扱い、8月31日から銀座・ソニーショールーム、ソニーストア 大阪、ソニーストア 名古屋にて先行展示を実施。さらに、10月10日~23日に東京・銀座 ソニービル 8F コミュニケーションゾーン OPUS (オーパス)にて関連イベント「ラン・ランとソニーによるクラシック音楽体験イベント」を開催する。
《加藤》

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