富士通研究所ニュース(6 ページ目) | RBB TODAY
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富士通研究所に関するニュース一覧(6 ページ目)

富士通、インパルス無線伝送方式で70〜100GHz帯パルス送信器の開発に成功 画像
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富士通、インパルス無線伝送方式で70〜100GHz帯パルス送信器の開発に成功

 富士通と富士通研究所は19日、インパルス無線伝送方式に基づく70〜100GHz帯送信器の開発に世界で初めて成功したことを発表した。

富士通研、同時に複数の人を追跡する画像センシング技術の開発に成功 画像
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富士通研、同時に複数の人を追跡する画像センシング技術の開発に成功

 富士通研究所は13日に、部屋の中にいる人を漏れなく追跡する業界初の画像センシング技術を発表した。

富士通研究所、先端LSIのソフトエラー発生率を短期間で高精度に測定する技術を開発 画像
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富士通研究所、先端LSIのソフトエラー発生率を短期間で高精度に測定する技術を開発

 富士通研究所は30日、国立天文台ハワイ観測所と共同で宇宙線の一種である中性子線によって引き起こされる先端LSIの誤動作、ソフトエラーの利用現場における発生率を短期間で高精度に測定する技術を確立した。

富士通研究所、次世代FeRAM用新メモリ材料を開発〜1,000億回の書き換えを実現 画像
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富士通研究所、次世代FeRAM用新メモリ材料を開発〜1,000億回の書き換えを実現

 富士通研究所と東京工業大学は28日に、次世代FeRAM向けの新しいメモリ材料を開発したことを発表したビスマスフェライトの成分の一部を置き換えたものを用いることで、1,000億回の繰り返し書き換えおよびリーク電流の低減に成功したとのこと。

富士通研とハインリッヒ・ヘルツ研、光雑音を低減する技術を開発〜毎秒107Gbpsの光信号処理で実証 画像
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富士通研とハインリッヒ・ヘルツ研、光雑音を低減する技術を開発〜毎秒107Gbpsの光信号処理で実証

 富士通研究所とドイツのハインリッヒ・ヘルツ研究所(HHI)は7日、非線形光ファイバーを用いた超高速光スイッチにより、光伝送の際に光信号の品質劣化の原因となる光雑音を低減する技術を発表した。

富士通、従来品の1/10以下のサイズの高速計算ノード相互接続用超小型光リンクモジュール技術を開発 画像
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富士通、従来品の1/10以下のサイズの高速計算ノード相互接続用超小型光リンクモジュール技術を開発

 富士通と富士通研究所は15日、ペタフロップス級スーパーコンピュータシステムで必要とされる高速計算ノード相互接続用の超小型光リンクモジュール技術を発表した。

富士通研究所、次世代フラッシュメモリを担う低消費電力ReRAMを開発 画像
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富士通研究所、次世代フラッシュメモリを担う低消費電力ReRAMを開発

 富士通研究所は14日、次世代不揮発性メモリのひとつ、ReRAM(抵抗メモリ)の低消費電力化と抵抗値のばらつきを低減することに成功したと発表した。

富士通研究所、32nm世代以降のロジックLSI向けの高信頼性多層配線技術を開発 画像
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富士通研究所、32nm世代以降のロジックLSI向けの高信頼性多層配線技術を開発

 富士通研究所と富士通は12日に、32ナノメートル(以下、nm)世代以降のロジックLSI向け技術として、マンガンを添加した銅配線と、超薄膜のバリアメタルを用いることにより、信頼性の高い多層配線を実現する技術を開発したことを発表した。

富士通、下り900Mbpsの伝送能力を有するドコモ向け「Super 3G無線基地局装置」を実現 画像
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富士通、下り900Mbpsの伝送能力を有するドコモ向け「Super 3G無線基地局装置」を実現

 富士通は28日、ドコモおよび富士通研究所と共同で試作機開発を進めていた「Super 3G無線基地局装置」において、無線高速大容量通信の基幹技術である「MIMO」の適用により、下り900Mbpsの伝送能力を有する装置の試作に成功したことを公表した。

ネットの品質が“見える”ように? 富士通研究所が「見える化」計測技術を開発 画像
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ネットの品質が“見える”ように? 富士通研究所が「見える化」計測技術を開発

 富士通研究所は5日、 IP電話やインターネット上の映像配信など大規模なネットワークサービス向けに、ユーザの体感品質(QoE:Quality of Experience)を定量化し、「見える化」する技術を業界で初めて開発したと発表した。

世界初!アルミナナノホールによる情報記録・再生成功——1平方インチ1テラバイトの次世代ハードディスク向けパターンドメディア 画像
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世界初!アルミナナノホールによる情報記録・再生成功——1平方インチ1テラバイトの次世代ハードディスク向けパターンドメディア

 山形富士通、富士通研究所、財団法人神奈川科学技術アカデミー重点研究室益田グループ(グループリーダー:益田秀樹 首都大学東京 教授)は共同で8月9日に、アルミナナノホールに充填した磁性体1個1個に情報を記録・再生することに世界で初めて成功したことを発表した。

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