富士通研究所ニュース(3 ページ目) | RBB TODAY
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富士通研究所に関するニュース一覧(3 ページ目)

富士通研、より高速な通信プロトコルを自動選択する技術を開発 画像
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富士通研、より高速な通信プロトコルを自動選択する技術を開発

 富士通研究所は7日、無線回線や国際回線などでのアプリケーション利用において、それぞれの通信環境にもっとも適した通信プロトコルを自動的に選択することで、通信をより高速化する技術を世界で初めて開発したことを発表した。

富士通、CPU間のデータ通信を約2倍に高速化する送受信回路を開発……スパコン高性能化に期待 画像
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富士通、CPU間のデータ通信を約2倍に高速化する送受信回路を開発……スパコン高性能化に期待

 富士通研究所とFujitsu Laboratories of America社は18日、次世代サーバのCPU間などのデータ通信において、世界最高速の毎秒32Gbpsの高速データ伝送が可能な、送信回路・損失補償回路・受信回路を開発したことを発表した。

富士通、通信性能をソフトだけで改善する新データ転送方式を開発……日米間を30倍以上高速化 画像
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富士通、通信性能をソフトだけで改善する新データ転送方式を開発……日米間を30倍以上高速化

 富士通研究所は29日、ファイル転送や仮想デスクトップなどのさまざまな通信アプリケーションの性能を、ソフトウェアだけで大幅に改善する新しいデータ転送方式を開発したことを発表した。

富士通、スマホで画面撮影するだけでPCファイルを転送できる技術 画像
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富士通、スマホで画面撮影するだけでPCファイルを転送できる技術

 富士通研究所は21日、PC画面を携帯電話やタブレットなどで撮影するだけで、画面に表示されているファイルをPCと携帯電話間で転送可能とする技術を発表した。IPアドレスなどを目に見えないように画像に重畳し、同時に複数の人がファイルを入手可能にする。

ビッグデータビジネスのリスクを解決する……富士通研、センサーデータのプライバシー保護技術説明会 画像
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ビッグデータビジネスのリスクを解決する……富士通研、センサーデータのプライバシー保護技術説明会

 富士通研究所は22日、センサーデータの収集から分析結果の利活用まで、プライバシーを保護する技術を開発したと発表、同技術の説明会を開催した。

富士通研、センサーデータのプライバシーを保護する技術を開発 画像
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富士通研、センサーデータのプライバシーを保護する技術を開発

 富士通研究所は22日、センサーデータの収集から分析結果の利活用までの過程において、プライバシーを保護する技術を開発したことを発表した。

富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張、標的型メール攻撃検知 画像
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富士通社員10万人が使う誤送信ソリューションを拡張、標的型メール攻撃検知

標的型サイバー攻撃の第1ステップは、メールを用い、人間という脆弱性を突いてくるケースが大半だ。今回の富士通研究所の技術は、その対策として重要なテストケースとなるだろう。

【CEATEC 2012 Vol.25】“パソコンの操作をアシストする視線テクノロジー”、富士通が参考出展[動画] 画像
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【CEATEC 2012 Vol.25】“パソコンの操作をアシストする視線テクノロジー”、富士通が参考出展[動画]

 本日から幕張メッセで開催されているCEATEC 2012。富士通のブースでは本日発表になったばかりのユニークなインターフェイス技術を参考出展していた。

富士通、視線に応じて画面操作を行える技術を開発……PCに内蔵可能 画像
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富士通、視線に応じて画面操作を行える技術を開発……PCに内蔵可能

 富士通研究所は2日、安価で小型のカメラとLEDを用い、PCに内蔵可能な小型視線検出技術を開発したことを発表した。

富士通、サービスを中断することなく光ネットワークの構成を動的に変更する技術を開発 画像
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富士通、サービスを中断することなく光ネットワークの構成を動的に変更する技術を開発

 富士通研究所、Fujitsu Laboratories of America, Inc.、富士通の3社は19日、世界で初めて、サービスを中断することなく、光ネットワーク資源の構成を動的に変更し、利用効率を高める技術を開発したことを発表した。

人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」に富士通研究所が参加 画像
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人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」に富士通研究所が参加

 富士通研究所は10日、国立情報学研究所(NII)の人工頭脳プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」(東ロボ)に、本年度から、『数式処理・計算機代数』技術をベースに、数学チームとして参画することを発表した。

スマートフォンの安全な業務利用を実現するアプリ実行基盤技術を開発 富士通研究所 画像
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スマートフォンの安全な業務利用を実現するアプリ実行基盤技術を開発 富士通研究所

 富士通研究所は、スマートフォンの使い勝手を損なうことなく、業務サービスを安全に利用できるアプリケーション実行基盤技術を開発した。

富士通研、スマホを安全に業務利用できる基盤技術を開発……場所に応じて画面切り替え、利用制限など 画像
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富士通研、スマホを安全に業務利用できる基盤技術を開発……場所に応じて画面切り替え、利用制限など

 富士通研究所は31日、スマートフォンの使い勝手を損なうことなく、業務サービスを安全に利用できるアプリケーション実行基盤技術を開発したことを発表した。

富士通研、ビッグデータ利活用の分析テンプレートを自動推薦する技術を開発 画像
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富士通研、ビッグデータ利活用の分析テンプレートを自動推薦する技術を開発

 富士通研究所は21日、業界で初めて、データ分析の専門家が創出した分析シナリオ(テンプレート)のなかから、分析対象データの内容や特性に合わせ、適応可能なテンプレートなどを、自動的に推薦する技術を開発したことを発表した。

富士通、自社回収したCD・DVDをノートPC製造に再生利用するリサイクルシステムを構築 画像
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富士通、自社回収したCD・DVDをノートPC製造に再生利用するリサイクルシステムを構築

 富士通は、富士通研究所と共同で、使用済みのCDやDVDを同社のリサイクルセンターで回収し、再生プラスチックとしてノートPCの筐体部分に再生利用するリサイクルシステムをパソコン製造業界で初めて構築したと発表した。

富士通研、ビッグデータ処理の開発期間を約1/5に短縮する環境を開発 画像
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富士通研、ビッグデータ処理の開発期間を約1/5に短縮する環境を開発

 富士通研究所は20日、業界で初めて、ビッグデータと呼ばれる多種大量の時系列データ処理を統合的に開発・実行する環境を開発したことを発表した。

富士通、分散ストレージの性能低下を解消する新技術を開発……アクセス集中を約70%緩和 画像
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富士通、分散ストレージの性能低下を解消する新技術を開発……アクセス集中を約70%緩和

 富士通研究所は30日、分散ストレージにおいて人気データへのアクセス集中を自動的に解消して、ユーザーのアクセス時間の悪化を抑える新技術を発表した。

富士通と名大、健康情報を可視化する共同研究を開始……腕時計型センサーなど活用 画像
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富士通と名大、健康情報を可視化する共同研究を開始……腕時計型センサーなど活用

 名古屋大学、富士通研究所、および富士通は22日、腕時計型センサーとデータ収集・分析・可視化システムを活用した健康情報の収集・可視化研究を、共同で開始したことを発表した。

富士通研とNICTと九大、次世代暗号の解読で世界記録を達成 画像
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富士通研とNICTと九大、次世代暗号の解読で世界記録を達成

 富士通研究所、情報通信研究機構(NICT)、九州大学は18日、次世代の暗号として標準化が進められている「ペアリング暗号」について、278桁長の暗号解読に成功し、世界記録を共同で達成したことを発表した。

富士通、TVを携帯電話で撮影して情報取得する新技術……CMからURL取得可能に 画像
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富士通、TVを携帯電話で撮影して情報取得する新技術……CMからURL取得可能に

 富士通研究所は4日、映像を媒介した新たな情報通信技術を開発したことを発表した。映像を携帯電話で撮影するだけで、情報の取得を可能にするもので、テレビコマーシャルなどから簡単に、クーポンやURLなどを取得できるようになる。

富士通研、サーバ内通信用に従来2倍のデータ転送速度25Gbpsを実現する技術を開発 画像
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富士通研、サーバ内通信用に従来2倍のデータ転送速度25Gbpsを実現する技術を開発

 富士通研究所は31日、サーバ内データ通信用の「光インターコネクト」に必要となる、小型・低コストな光トランシーバ技術を開発したことを発表した。

標的型メール攻撃を端末側でリアルタイムに検知・警告 富士通研究所が開発 画像
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標的型メール攻撃を端末側でリアルタイムに検知・警告 富士通研究所が開発

 富士通研究所は、特定の企業や個人を対象にメールを送りつける標的型メール攻撃に対して、クライアント側でリアルタイムに検知・警告する対策技術を開発した。

富士通、次世代移動通信システム「LTE-Advanced」向け高性能受信方式を開発 画像
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富士通、次世代移動通信システム「LTE-Advanced」向け高性能受信方式を開発

 富士通研究所は8日、次世代移動通信システム「LTE-Advanced」向けとなる高性能受信方式を新たに開発したことを発表した。

富士通、スマホで簡単にお肌チェックできる技術を開発……2012年度中に商用化 画像
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富士通、スマホで簡単にお肌チェックできる技術を開発……2012年度中に商用化

 富士通研究所は7日、スマートフォンのカメラを用いて、人の肌の状態、特に肌の色を正確に測定する技術を発表した。新規に考案した「カラーパッチ」を用いることにより、スマートフォンを用いて肌の色を正確に測定することが可能とのこと。

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