韓国のサムスンは6日(現地時間)、第1四半期(1~3月)の暫定決算を発表した。好調なスマートフォンの販売により、過去最高の売り上げと前年同期比で2倍近い利益を確保した。正式な決算は4月27日に発表される。
韓国のサムスンは28日(現地時間)、昨年10月に発売したGALAXY Noteの累計販売が500万台を超えたと発表した。
サムスンは28日、約5.3インチの大画面にタッチペン搭載、Xi対応のスマートフォン「docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D」を4月6日に発売すると発表した。
サムスン電子ジャパンは28日、超大画面約5.3インチのドコモXi対応スマートフォン「docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D」を4月6日から発売すると発表した。
サムスン電子ジャパンは28日、「docomo NEXT series GALAXY Note SC-05D」をNTTドコモから4月6日に発売すると発表した。発売に先駆けて明日29日に事前予約受付を開始する。
WiMAXに対応した「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」だが、WiMAXは地下鉄での利用も順次拡大している。
KDDIと沖縄セルラーは21日、WiMAX搭載で4.7インチ大画面のハイスペックスマホ「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」に新色「セラミックホワイト」を追加し、24日から販売を開始すると発表した。
韓国のサムスンは20日(現地時間)、背面だけでなく前面にもディスプレイを搭載し、Wi-Fiにも対応した個性派のデジカメ「DV300F」を発表した。韓国で29万9000ウォン(2万2000円)で販売し、他の国でも発売を予定している。
調査会社の米ディスプレイサーチは14日(現地時間)、2011年の世界のテレビ出荷台数についての調査結果を発表した。前年比0.3%ダウンとなり、04年の調査開始以来、初めての前年割れとなった。
NTTドコモは、サムスン製の「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」の機能バージョンアップを14日10:00より実施し、電話帳バックアップサービスに新たに対応するほか、Androidマーケットアプリのバージョンアップ、およびバグの修正などをおこなう。
韓国のサムスンは13日(現地時間)、同社の人気スマートフォン「GALAXY S II」のAndroid 4.0へのソフトウエアアップデートを発表した。韓国と欧州諸国からスタートし、順次ほかの市場に展開するとしている。
1日に開催されたサムソンによる新しいテーブル型双方向PC「SUR 40」の発表会では、「SUR 40」のアプリケーションを開発するパートナー企業であるセカンドファクトリーによるデモンストレーションが行われた。
1日、サムスンはマイクロソフトのSurfac 2に基づいたテーブル型の双方向液晶PCである「SUR 40」を発表した。
NTTドコモやNECにノキア・ジーメンス、サムスンやLG、ファーウェイさらにはインテルと、スマートフォンの東西ビッグプレイヤーがブースを並べるMWC 2012のホール8。このホールの奥まったところにGoogleのブースがある。
今後の日本市場での課題について、サムスン電子ジャパンの石井圭介専務は「一言で言うと“現地化”。市場に密着するということがこれまで以上に必要となる」と述べ、日本のユーザーニーズに合わせたカスタマイズが一層重要になっていくとの考えを明らかにした。
サムスン電子ジャパンは、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress(MWC) 2012」で日本の報道関係者からのグループインタビューに応じ、端末事業本部を統括する石井圭介専務が「GALAXY Note」の日本向け展開の見通しなどについて説明した。
MWC 2012(Mobile World Congress 2012)の会場で、サムスンが強力にプッシュしていたのが「GALAXY Note 10.1」だ。
韓国サムスンは27日(現地時間)、3G通信機能を持たないandroid端末「GALAXY S WiFi 4.2」を発表した。バルセロナで開催中のMobile World Congress 2012(MWC 2012)に出品している。
サムスンは26日、MWC 2012で「GALAXY Note 10.1」を発表した。2011年の9月に発表された5インチ「Galaxy Note」の大画面液晶版で、スタイラスペン S-Penに対応する。
韓国サムスンは26日(現地時間)、バルセロナで開催中のMWC 2012に「GALAXY Tab 2」シリーズを出品した。発表済みの7インチモデルに加えて10.1インチモデルも登場した。
韓国サムスンは26日(現地時間)、プロジェクター機能を搭載した初のスマートフォン「Galaxy Beam」を発表した。バルセロナで開催中のMobile World Congress 2012(MWC 2012)に出品する。
韓国サムスンは23日(現地時間)、同社のスマートフォンGALAXY S IIの販売台数が2000万台を突破したと発表した。また、女性向けの特別仕様、GALAXY S II ボビー・ブラウン・リミテッドエディションを発売した。
韓国サムスンは20日(現地時間)、液晶ディスプレイ製造事業を系列会社として分社化すると発表した。有機ELディスプレイの開発を加速するための事業再編の一環だとしている。
韓国サムスンは21日(現地時間)、普及型のスマートフォンGalaxy ACE 2およびGalaxy mini 2の2機種を発表した。27日から開催されるモバイル・ワールド・コングレス2012に出品する。