18日におこなわれたNTTドコモの新端末発表会で、サムスンのスマートフォン「GALAXY S II」と今回発表された「GALAXY S II LTE」が同時に展示されていた。
ドコモのベストセラースマートフォン「GALAXY S II」にLTE対応モデル「GALAXY S II LTE SC-03D」が登場した。
18日、NTTドコモの山田隆持社長はドコモ新製品発表会において「Googleとサムスン電子が明日19日、香港にて新製品を発表する」と語った。
TransferJetは、ソニー、東芝、キヤノン、日立、JVCケンウッド、KDDI、サムスンなどからなるコンソーシアムが提唱する近接通信規格だ。
米マイクロソフトは28日(現地時間)、サムスンとAndroidを搭載した携帯端末(スマートフォン)とタブレットに関して特許ライセンス契約を結んだ。
米国ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ(Andrew M. Cuomo)知事は27日(現地時間)、ニューヨーク州が次世代の半導体技術に関して大手IT5社と提携したことを発表した。
韓国Samsung Electronicsは26日(現地時間)、Windows Phone 7.5搭載のスマートフォン「Omnia W」を発表した。
米国AT&Tは12日、2011年第4四半期にサムソン(Samsung)とHTCからWindows Phone 7.5(コードネーム「Mango」)採用の端末をリリースすることを発表した。
NTTドコモは8日、LTEサービス「Xi(クロッシィ)」に対応したタブレット端末2機種を発表した。今回発表されたのは、サムスン製「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の「ARROWS Tab LTE F-01D」。
NTTドコモから発表になった「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」は、グローバル端末をドコモのLTEサービス「Xi」に対応させた端末。
NTTドコモは8日、LTEサービス「Xi」に対応したAndroidタブレット「GALAXY Tab 10.1 LTE SC-01D」と「ARROWS Tab LTE F-01D」を発表した。
韓国ソウルで開催中の「e-Learning Korea 2011」で、黒山の人だかりができているサムスンのブースに行ってみると、校外学習で来場していた高校生たちがクイズに参加して盛り上がっていた。
IFA 2011では1日(現地時間)に各社のプレスカンファレンスが開催され、韓国Samsungは、スタイラスペンによる入力に対応した「Galaxy Note」を発表。
サムスン電子は1日(現地時間)、ドイツ・ベルリンで開催されている「IFA 2011」にてタブレット「Galaxy Tab 7.7」を発表した。
韓国サムスンは28日、欧州最大級のエレクトロニクス見本市、IFA 2011の開催に先立ち、同社のスマートフォン「GALAXY S II LTE」およびタブレット「GALAXY Tab 8.9 LTE」を新たに追加した。
サムスンは、ドイツ ベルリンで9月2日から7日に開催される欧州最大のエレクトロニクスショー「IFA 2011」に合わせて発表を予定している端末のティーザー動画を公開した。
韓国のサムスンは24日、Androidを搭載する「Galaxy」シリーズの新型スマートフォン4機種を発表した。「Galaxy W」「Galaxy M Pro」「Galaxy Y」「Galaxy Y Pro」の4機種で、いずれのモデルもAndroidの採用バージョンは2.3となる。
パナソニック、サムスン電子、ソニー、XPAND 3Dの4社は9日、「フルHD 3Dグラス・イニシアチブ」として、民生用アクティブシャッター方式の3Dメガネに関する技術の標準化で提携することに合意したと発表した。
NTTドコモは4日、Androidスマートフォン「GALAXY S II SC-02C」(サムスン製)のソフトウェアアップデートを発表した。
米通信大手のベライゾン(Verizon Wireless)は、Galaxy Tab 10.1のLTE版の申し込み受け付けを開始した。
16日、サムスン電子のスマートフォン『GALAXY S II』の発売を記念した「SpaceBalloonプロジェクト」が初日を迎えた
サムスン電子の最新スマートフォン「GALAXY S II SC-02C」を使った『Space Balloonプロジェクト』。
サムスン電子の最新スマートフォン「GALAXY S II SC-02C」を使った『Space Balloonプロジェクト』がいよいよ今夜9時に、バルーン打ち上げ初日を迎える。