【ビデオニュース】サムスン、Surface 2搭載の次世代テーブル型PC「SUR 40」デモンストレーション | RBB TODAY

【ビデオニュース】サムスン、Surface 2搭載の次世代テーブル型PC「SUR 40」デモンストレーション

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待機画面は水面を模したもので、手を置くとその形が認識される
  • 待機画面は水面を模したもので、手を置くとその形が認識される
  • セカンドファクトリー デザイン&デベロップメント事業本部 コーポレートマネージャ 有馬正人氏
  • Travel Plannerの起動画面
  • カレンダ―は、テーブルのどの向きからも使いやすいように丸型でデザインされている
  • 観光名所のカードをテーブル上にならべ、画面下部の日程表の時間に行きたいところのカードを移動させる
  • 画面上でカードをさばくように、選んだカードを並べたりできる
  • これらの小物の下にはTAGが仕込まれており、画面を操作したり、コマンドを与えるために利用できる。
  • システムはWindows 7をベースにWPFによってリッチなアプリを開発できる
 1日に開催されたサムスンによる新しいテーブル型双方向PC「SUR 40」の発表会では、「SUR 40」のアプリケーションを開発するパートナー企業であるセカンドファクトリーによるデモンストレーションが行われた。

 デモは、同社が開発しリリース予定のアプリケーションで、旅行代理店においてツアーのプランを提案するためのシステムだ。発表にあたった、セカンドファクトリー デザイン&デベロップメント事業本部 コーポレートマネージャ 有馬正人氏は、「脱日常を体験する旅行について、そのプランを立てる段階や予約の段階からワクワクしてもらえるようなアプリを考えました。」と述べ、トラベルプランニングのアプリケーションを紹介した。

 有馬氏によれば、「SUR 40」を使えば、店舗は顧客と共同作業をしながら商品(この場合、旅行プラン)を組み立てていくことができ、TAGバーコードが付いたサンプルやギミックを使い斬新かつ自然なUIを提供できるとし、これは既存のスレート端末では実現しにくいだろうと述べた。同社では、他にもCMSコンテンツと連動するレストランのオーダーメニューシステムも手掛けている。

 開発作業についても、Windows系のリソースが活かせることもメリットとして挙げた。

 「SUR 40」が発表されたタイミングでは、Windows 8のコンシューマベータの配布が始まったところである。この製品はWindow 7ベースで開発されているが、Windows 8やMetroインターフェイスへの対応について聞いたところ、有馬氏は、「Surface 2がWindows 8に対応するタイミングは不明ですが、Surfaceのアプリケーションそのものは、かなりMetroインターフェイスを意識したものになっています。」と答え、ルックアンドフィールの違和感のなさを協調した。


 
《中尾真二》

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