日本ヒューレット・パッカードは12日、「HP BladeSystem c-Class」を導入している顧客に対し、UNIXサーバ導入を支援する「UNIXもブレード化計画」キャンペーンを開始した。
ソフトバンクBBは8日、日本ヒューレット・パッカードとの協業により、国内初の取り組みとして、使用時に必ず発生する二酸化炭素量を排出権により相殺したカーボンオフセット付ブレード型サーバの販売を開始した。
デルは17日、AMDの45nmの最新クアッドコアOpteronプロセッサを、ブレード型/ラック型/タワー型の各サーバに搭載し、18日から販売を開始することを発表した。
日立製作所は12日、「BladeSymphony」のハイエンドモデルである「BS1000」IPFサーバブレードで、7年間の装置安定稼働を保証するロングライフサポートサービスを、保守サービスのラインアップに追加すると発表した。
日本ヒューレット・パッカードは25日、同社のブレードサーバ「HP BladeSystem」において、仮想化環境での利用に適したサーバブレード「HP ProLiant BL495c Generation 5」、およびストレージブレード「HP ProLiant SB460c SAN Storage Server」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは16日、高負荷Webサービス向け省電力ソリューション「HPハイパフォーマンス・グリーンWebソリューション」を発表した。価格は1,900万円から。受注は即日開始される。
エーピーシー・ジャパンは5日、3000VA/2700Wで最大10台まで拡張バッテリが取り付けられるサーバ向け無停電電源装置(UPS)「APC Smart-UPS XL 3000RM」を発表した。価格は19万9,800円。販売は9月中旬より開始される。
旧コンパック時代から15年に渡ってエンジニアとして製品のローカライズに携わってきた日本HPの佐藤克己氏。製品の世界同時リリースが当たり前になる一方で、国ごとに特殊な条件をクリアしていくローカライズの役割は大きいままだ。海外勤務も長い佐藤氏に話を聞いた。
アイシロン・システムズは17日、同社の「Isilon IQクラスタストレージシステム」が富士通のブレードサーバ「PRIMERGY BX620 S4」、およびUNIXサーバ「SPARC Enterprise T5220」との接続・性能検証を終了したと発表した。
富士通は11日、ブレードサーバと「SAP NetWeaver 7.0 BI Accelerator」のオールインワンモデルを発表、販売を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは26日、高密度ブレード型サーバ「HP ProLiant BL2x220c Generation 5」、および最小構成がプロセッサ1基のx86サーバ「HP ProLiant DL580 Generation 5 1プロセッサモデル」を発表した。
サーバがダウンすることは、ビジネスがストップすることと同義だ。UPS(無停電電源装置)やサーバの冷却システムなど、サーバを守るシステムを提案するAPCジャパンの白坂健一郎氏に話を聞いた。
日本電気は20日、同社のブレードシステム「SIGMABLADE」において、組み込み型仮想化ソフトウェア「VMware ESXi 3.5」をプリインストールしたブレードサーバ「Express5800/120Bb-d6」の提供を開始した。
「富士通フォーラム2008」の展示会場で、「ブレードサーバとストレージの電力制御による消費電力の削減」というテーマのデモが行われている。
日本ヒュレット・パッカードは24日、第3世代ブレード「HP BladeSystem c-Class」に対応したブレードサーバの新製品「HP Proliant BL260c Generation 5」を発表。本社で報道関係者に説明会を開催した。
台湾のクアンタコンピュータ社は4月16日、同社のIAサーバおよびイーサネットスイッチを日本ネットワークストレージラボラトリを通して日本で本格販売することを発表し、同製品の日本戦略に関する合同記者発表会を開催した。
3Dバーチャルコミュニティ(メタバース)事業「meet-me」を展開するココアは8日より、同サービスの本格稼働を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは28日、業界初となるタワー型ブレードエンクロージャ「HP BladeSystem c3000 タワーエンクロージャ」を発売した。標準小売価格は税込61万7,400円〜。出荷は1月下旬開始予定。
デルは22日、「PowerEdge」シリーズの新製品として、ブレードサーバ筐体「PowerEdge M1000e」、45nmプロセスクアッドコアインテルXeonプロセッサー搭載サーバブレード「PowerEdge M600」、およびAMD Opteronプロセッサー搭載サーバブレード「PowerEdge M605」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは11日、昭島事業所で記者会見を開催し、HP BladeSystem c-Classの日本生産と同社のオンラインショップ「HP Directplus」での販売開始を発表した。都内の昭島工場で生産する。
日本電気は21日、サーバ仮想化技術の領域への取り組みを強化すると発表した。
日立製作所は5日、総合サービスプラットフォーム「BladeSymphony」の小型高集積モデル「BS320」向けに省電力部品を用いたエコロジーサーバ「BS320 es サーバブレード」とテープライブラリを接続/制御できるディスクアレイ装置「Hitachi Tape Modular Storage」を発表した。
日本HPは9月13日、中堅・中小規模環境向けのコンパクトなブレード筐体として、「HP BlaceSystem c3000エンクロージャ」を発表し、同日受注を開始した。
日本ヒューレット・パッカードは10日、ブレードシステム向け新従量課金型ファイナンスプログラム「HP BladeSystem 従量課金サービス CO2削減インセンティブプログラム」を開始した。