NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は2日、デジタルサイネージ(電子看板)ソリューション「Spot Media」の提供ラインナップを拡充した。
日本電信電話(NTT)と電通は16日、デジタルサイネージの広告メディアとしての価値を確立し、メディア化を推進するためのフィールド実験を共同で実施すると発表した。
三菱電機は9日、高画質なフルHD映像を短時間で配信でき、さまざまなディスプレイに表示できるソリューション「三菱デジタルサイネージソリューションMEDIAWAY(メディアウェイ)」を発表した。3月1日から販売開始する。
ジェイマジックは23日、あらたに高精度の顔認識技術を搭載した画像認識プラットフォーム「SAYL2(セイル・ツー)」の提供を開始した。
NTTレゾナントと富士通FIPは23日、大型ディスプレイに緊急地震速報と地震発生時に有用な情報を配信する地震発生時情報配信ソリューションの販売を共同で開始した。
NECは16日、イタリアのコーヒートップブランド「illy」(イリー)の店舗「Espressamente illy日本橋中央通り店」において、顔認識技術を用いたデジタルサイネージの実証実験を行うことを発表した。
京都市上京区の出町商店街は19日、LX社が構築した無線LAN網を用いて、無線LANブロードバンド・インターネットの商店街向け活用実験を開始すると発表した。
NECは、広告配信から効果分析までを1台で実現するオールインワン型デジタルサイネージボード「eye flavor」の販売を開始した。
シスコシステムズは15日、福岡ソフトバンクホークスのホームグラウンドである福岡Yahoo! JAPAN ドーム(ヤフードーム)にシスコの最新技術を導入した「シスコゾーン」を提供することを発表した。
新宿タカシマヤ タイムズスクウェアの壁面に「NHKオンデマンド」の広告が現れた。この広告には、左に「ニュース速報」、右に「12月1日、NHKは、新サービス『NHKオンデマンド』をスタート」と書いてある。
丸紅は1日、法人を対象とした大容量映像ライブラリ管理、各種メディアに対応したフォーマット変換のオンラインサービス「ChameleOnline(カメレオンライン)」のフィールドテストを開始した。
ストリートメディアは、同社のインタラクティブデジタルサイネージ「Touch!ビジョン」にTOKYO MXの番組コンテンツを配信するとともに、さまざまなマーケティングトライアルを今秋より開始する。
NTTコミュニケーションズは26日、同社のデジタルサイネージソリューション「Spot Media」とインターネット経由で香りを運ぶ「香り通信」を連動させた「Spot Media with 香り通信〜香るサイネージ〜」の商用提供を開始した。
ソフトバンクグループのCOMELは30日より、ファインアークが運営するミニブログサービス「Timelog(タイムログ)」とデジタルサイネージシステムを用いた地域密着型メディア「福岡街メディア」を連携させた、CGM型企画を開始した。
ソフィアモバイルは22日より、AC電源不要で、乾電池により稼働するデジタルサイネージ端末「naniポ!」の受注を開始した。出荷は11月頃の予定。
ソフトバンクグループのCOMEL(コメル)は7月1日より、福岡の企業・地域団体と協力して、デジタルサイネージシステムを活用した地域密着型メディア「福岡街メディア」を開始する。
ソニーは30日より、「デジタルサイネージアドバタイジング(広告配信)サービス」を開始することを発表した。
NTTアイティは10日より、デジタルサイネージシステム「tenoripop(てのりぽっぷ)」の販売を開始する。
独ビジュモーションの3D映像技術に関する日本代理店であるVMJは5日に、世界最大となる65インチサイズの「業務用3D立体液晶ディスプレイ・システム」を発表した。
ソニーは3日、インターネット網を活用し、最大1万台のディスプレイへのセキュアなコンテンツ配信ができるデジタルサイネージサービスプラットフォーム「BEADS」を開発した。
日本電気は16日、日本自動販売協会が同日発表した「JAMA電子マネー化共同プロジェクト」に参加し、自動販売機向けマルチサービスリーダライタの開発、および自動販売機と各電子マネー事業者を結ぶ後方システムセンターの構築・運用を担当すると発表した。
NTTコミュニケーションズは17日、人間の嗅覚に訴えるサービス「香り通信」とデジタルサイネージソリューション「Spot Media」を連動した、香りがでる新しい電子広告サービス「香るデジタルサイネージ」の実証実験を開始すると発表した。