NTTと電通、1日約350万人が視聴可能な規模でデジタルサイネージ実験開始 | RBB TODAY

NTTと電通、1日約350万人が視聴可能な規模でデジタルサイネージ実験開始

 日本電信電話(NTT)と電通は16日、デジタルサイネージの広告メディアとしての価値を確立し、メディア化を推進するためのフィールド実験を共同で実施すると発表した。

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 日本電信電話(NTT)と電通は16日、デジタルサイネージの広告メディアとしての価値を確立し、メディア化を推進するためのフィールド実験を共同で実施すると発表した。
 
 NTTは、昨年11月より、複数メーカーの配信システムを、統一的なインターフェイスでネットワーク化し、スケジューリングして一括配信する「メタデータ配信管理統合化技術(以下、配信管理統合化技術)」に関するフィールド実験を京浜急行電鉄の品川駅、羽田空港駅、横浜駅で行ってきた。今回の実験では、花王、サッポロビール、日本コカ・コーラ、日本電信電話、日本マクドナルド、パナソニックの6社の企業から、広告コンテンツの提供を受け、鉄道・商業施設などに設置されているデジタルサイネージに対して、ロケーションや時間帯に応じてさまざまなタイプの広告を配信し、1日約350万人が視聴可能な規模のデジタルサイネージを活用し、最適な配信手法やクリエーティブ手法を検する。

 実験期間は16日〜3月15日で、東急電鉄 東横線・田園都市線・大井町線・目黒線電車内(TOQビジョン)、東急大井町線自由が丘駅、東急東横線多摩川駅、ランキンランキン渋谷店、西武鉄道 池袋駅、京浜急行 品川駅、羽田空港駅、横浜駅、大手町・丸ノ内・有楽町エリア(丸ノ内ビジョン)、赤坂サカス(Sacas Front・Sacas Gate・Media Stairs・TBS Gate)、六本木ヒルズ(ヒルズビジョン)、東京ミッドタウン(ミッドタウン・ビジョン)、カレッタ汐留(カレッタビジョン)の各所にNTTが開発中の配信管理統合化技術を活用したサイネージを設置したり、設置済みのディスプレイの種類に応じて、複数パターンの広告を配信する。
《冨岡晶》

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