ソニー、最大1万台の画面を多チャンネル配信管理可能なデジタルサイネージプラットフォーム | RBB TODAY

ソニー、最大1万台の画面を多チャンネル配信管理可能なデジタルサイネージプラットフォーム

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BEADSのシステム構成
  • BEADSのシステム構成
  • 配信例:売り場によって異なる映像を配信
  • リアルマルチディスプレイ表示機能
  • サービスイメージ図
 ソニーは3日、インターネット網を活用し、最大1万台のディスプレイへのセキュアなコンテンツ配信ができるデジタルサイネージサービスプラットフォーム「BEADS」を開発した。

 BEADSは、耐タンパ性のチップに電子証明書を搭載する「BEADSセキュリティドングル」を利用したセキュリティシステムにより、クライアント認証、改ざん検出、暗号鍵漏洩防止などの強固なセキュリティ機能を実現したインターネット広告配信サービス。複数のディスプレイを目的や設置エリアに応じて分類し、それぞれに異なるコンテンツを編成・配信する多チャンネル配信管理が可能だ。また、リアルマルチディスプレイ表示機能により、高解像度に製作したFlashコンテンツデータの拡大を最小限に抑え、高精細な映像表現を実現したほか、高精度シンクロ再生機能、24時間365日ディスプレイ電源のオン/オフ状態やコンテンツの再生状況を監視する監視機能、テロップ表示機能、画面分割表示機能などを備えている。

 同社では、2008年度上期にBEADSを採用したデジタルサイネージマネージド(運営受託)サービスを開始し、コンサルティング、システム導入、コンテンツ制作、運用、監視・保守までデジタルサイネージに関するトータルソリューションを提供するとしている。
《富永ジュン》

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