グリーンハウスは8月24日、動画で伝言できるビデオメモの1.77型液晶モデル「GH-DM17M」シリーズを発表した。8月下旬より販売を開始する。
グーグルは8月5日~8日の「仙台七夕まつり」期間中、仙台にて「仙台営業中!でかけよう。Googleプレイス」を実施している。なかでも、仙台駅ペデストリアンデッキブースでは、AndroidとNFCの連携システムを展示している。
パナソニックシステムソリューションズジャパンは4日、18日にオープンするケンタッキーフライドチキン(KFC)江の島店に「太陽光発電システム」、「蓄電用リチウムイオン電池システム」、「デジタルサイネージ」を納入したと発表した。
ソフトバンク クリエイティブは22日、タッチパネル型のデジタルサイネージを通して電子書籍を閲覧できる「立ち読みサービス」の提供を開始したと発表した。
ソフトバンク クリエイティブとオリックスは22日、デジタルサイネージ事業の戦略的パートナーとして業務提携することを発表した。
養老乃瀧は9日、セガより発売予定の遊べるデジタルサイネージ(電子看板)「トイレッツ」のデモ機をテスト導入することを発表した。3日~16日の期間限定で、養老乃瀧池袋南口店にてテスト導入を行っている。
シャープドキュメントシステムは9日、デジタルサイネージの表示コンテンツを手軽に低コストで配信できる「3sweb(スリー・エス・ウェブ)サイネージ配信サービス」を発表した。7月1日より販売を開始する。
「Interop Tokyo 2011」の同時開催イベント「デジタルサイネージジャパン(DSJ)2011」の会場の男子トイレを使っていると、いきなり「おしっこの量を測るよ!」という声がする。
大日本印刷(DNP)は6日、デジタルサイネージに表示するコンテンツの編集や配信に必要な機能を、パッケージ化したソフト「SmartSignage(スマートサイネージ)」の販売を開始した。
広告や販売促進の分野で注目を集める電子POP(デジタルサイネージ)。現在開催中の「Wireless Japan 2011」において、NTTドコモは電子POPの進化系となる管理サービスを紹介していた。
ソフトバンククリエイティブは、Googleマップを使ったタッチパネル型デジタルサイネージ向けの地図アプリをゴーガと共同開発した。
東京急行電鉄、東急不動産、およびイッツ・コミュニケーションズ(イッツコム)の3社は20日、複数の街区で構成される「二子玉川ライズ」にてデジタルサイネージの運用を開始することを発表した。21日より本格稼働を開始する。
シャープは9日、JR大阪駅のリニューアルにともない、広告表示用デジタルサイネージに採用する大型液晶ディスプレイ計98台を、 ジェイアール西日本コミュニケーションズに納入したことを発表した。
凸版印刷は4日、顔認証機能付き自動カウントシステムを活用した店頭プロモーション効果測定サービス「Cフェイス」を発表した。4月1日より販売を開始する。
サムライトは3月3日、河合塾にてデジタルサイネージを利用した大学受験情報サービスを行うと発表した。3月7日よりサービスを開始する。
パナソニック システムソリューションズ ジャパンは2日、クラウド型サービス事業の本格的な展開を発表した。
ケイ・オプティコムは14日、「第66回びわ湖毎日マラソン大会」において、NHKマラソン中継やTwitter上の大会応援ツイート、大会に関連したオリジナルコンテンツなどを組み合わせた映像を、デジタルサイネージに配信することを発表した。
アイティアは9日、AR(拡張現実)技術を活用して、Android搭載スマートフォンのカメラで撮影した動画・写真と、さまざまな空想エフェクトとを、リアルタイムでCG合成できるアプリケーション「モシモカメラ」を発表した。
日本サムスンは9日、日本の電子看板(デジタルサイネージ)市場をさらに活性化し、ユーザーの導入障壁を低くすることを目的に、「日本の電子看板をもっと楽しくしよう運動」を展開すると発表した。
パナソニック システムネットワークスは3日、デジタルサイネージソリューション「NMstage」において、再生装置「NMコントローラ」(AF-NMCT31R)の新商品を発売した。ファンレス構造を採用するとともに、無線LANを標準で搭載した。
凸版印刷は広島県の委託を受け、「バス停デジタルサイネージ社会実験」を28日から3月31日まで実施している。
NTTアイティは26日、 ネットワーク接続型デジタルサイネージソリューション「ひかりサイネージ」のラインナップに、3次元立体映像コンテンツの配信に対応したシステムを追加し、販売を開始した。
NECとタイトーは24日、タイトーが運営しているアミューズメント施設において、NEC製「マルチサービスターミナル」とタイトーのWebサイトとの連携による、新しいCRMサービスの実証実験を開始した。実験期間は、3月末日まで。
首都圏11社の鉄道媒体社で連携する「デジタルサイネージ推進プロジェクト」は16日、駅ナカにおけるデジタルサイネージの効果検証に関して、調査結果を発表した。