Jストリームは14日、国内13か所の主要屋外ビジョン向けインターネットライブ配信への対応を開始した。ビジョンに配信している映像をそのまま、PCや携帯にも配信することもできるとのこと。
インテルは13日、都内で記者会見を開催し2010年を振り返る報告を行った。
ニッセンは、13日から光和コンピューターと組み、書店店頭にデジタルサイネージ設置し、独自メディアを展開すると発表した。
マイクロソフトと大阪大学のサイバーメディアセンター(CMC)は7日、ITを活用し、大学におけるエネルギー消費の可視化に向けた実証実験「大阪大学CMCグリーンITプロジェクト」を発表した。実施期間は12月1日~2011年6月30日。
NECは12月1日、品川イーストインタワー7階に、クラウドや環境ソリューションなどを活用したショールーム「NECイノベーションワールド(NEC Innovation World)」を開設したことを発表した。
大画面の映像を表示するディスプレイや、スタンドアローンからクラウドまでサポートするデジタルサイネージ、最新オフィス映像機器などが出展されていた。
日本電気(NEC)、インテル、マイクロソフトの3社は10日、デジタルサイネージ事業分野において日本およびグローバル市場で協業することで合意したことを発表した。
ソニーは5日、複数のディスプレイの角度や配置を自由にレイアウトすることでインパクトのある映像演出を可能とするダイナミックマルチディスプレイシステム「Ziris Canvas(ザイリスキャンバス)」を発表した。
日本電気(NEC)のプライベートショー「C&Cユーザーフォーラム & iEXPO2010」では、実運用レベルに入ったデジタルサイネージソリューションが展示される予定だ。
シャープは22日、JR東京駅 八重洲中央口改札内に首都圏で最大級の「マルチデジタルサイネージ」を設置することを発表した。29日より運営を開始する。
日本電気(NEC)は21日、東京国際空港(羽田)に、新国際線ターミナル運営の中核となる情報通信システムと、デジタルサイネージシステムを納入したことを発表した。明日10月21日の新国際線ターミナルの開港に合わせ、運用開始となる。
米インテルは現地時間8日、デジタル・ディスプレイを活用する公共コミュニケーション端末、動作中のモジュール交換が可能なメディア・プレイヤーの、設計および開発の標準を推進する「Open Pluggable仕様」を発表した。
大日本印刷(DNP)は21日、高輝度で白色発光する無機EL(Electro-Luminescence)パネルと印刷物を組み合わせ、図柄がアニメーションのように変化する“光るポスター”の販売を開始した。
ケイ・オプティコムは13日、デジタルサイネージ事業への参入を発表した。大阪・中之島ダイビル1階に端末を設置し、実証実験を開始する。
英国の老舗ファッションブランド「FRED PERRY(フレッドペリー)」は17日、デジタルサイネージとして日本国内で展開する22店舗全店(催事場を除く)にiPadを導入した。
JR 東日本ウォータービジネスは、品川駅にて最先端技術を駆使した次世代自販機2台の先行展開を10日に開始したと発表した。
ジェイアール西日本コミュニケーションズは4日、大阪駅にて大型デジタルサイネージ広告の実証実験を開始すると発表した。
日本タクシー広告、トッパン・フォームズ、テレコムサービス、ソフトバンクモバイル、テレビ東京の5社は2日、タクシー車内設置型サイネージメディア「タクシーチャンネル」を共同開発したことを発表した。
ソニービジネスソリューションの小川幸夫氏が「CATVインターネットを活用したコンテンツサービスのご提案」と題したプレゼンテーションを行った。
西武池袋本店、NECのデジタルサイネージシステムを導入した。タイムサービスやイベント情報など、日時に応じた広告や施設案内などのコンテンツを表示する。
NECは23日、ホテル総合クラウドサービスを商品化したと発表した。2011年1月から提供を開始する。
幕張メッセで開催されているInterop Tokyo 2010では、DSJ 2010(デジタルサイネージジャパン2010)も同時開催となっている。
矢野経済研究所は8日、「デジタルサイネージ」(電子看板)に関する意識調査の結果を公表した。調査期間は5月26日~27日で、東京都在住の20代から50代の男女353名(男性173名、女性180名)から有効回答を得た。
ソフィアシステムズは6月から、WiMAX搭載端末や組込み機器に最適な開発ボードキット「Collage-WiMAX」の出荷を開始する。