アメリカ発。骨電導技術を搭載、イヤホンやイヤーパッドなしに、音楽や電話を楽しめるサングラス「Buhel SOUNDglass」がクラウドファウンディングに登場した。
クロス・コミュニケーションと一般社団法人日本自動車連盟(JAF)は18日、無料アプリ「JAFデジタル会員証」を共同開発し、20日にリリースすることを発表した。
パイオニアが展示していた「モバイルテレマティクスセンター」は、カーナビサービスの新しい形となりうるクラウドテレマティクスプラットフォームだ。
心拍トレーニング製品の先駆けでウェアラブルデバイスを提供するポラール・エレクトロ・ジャパンは、最新のGPS内蔵型トレーニングコンピュータ「Polar(ポラール)M400」を10月末に発売予定。
エプソンはスポーツ用「Wristable GPS」の新商品として、「SF-810B」「SF-810V」を17日に発売する。実売予想価格は37,800円。
エプソンはウェアラブル市場への製品展開を強化する。2日、都内で開催された発表会では、健康志向に配慮した活動量計“PULSENSE”から「PS-500BL」(液晶付)と「PS-100シリーズ」(液晶なし)と、スポーツ(ランニング)用WristableGPS「SF-810B」「SF-810V」を披露した。
阪神電鉄が提供している“みまもり”サービス、「阪神あんしんサービス『登下校 ミマモルメ』」から、GPS搭載の新・位置情報サービス、「ミマモルメGPS」の提供が、9月1日より開始された。
NTTドコモと東京都千代田区は1日、千代田区内全域において、コミュニティサイクル事業実証実験を10月1日から開始することを発表した。30か所に、ドコモが開発した「次世代コミュニティサイクルシステム」を搭載した自転車300台を今年度中に配備する。
米ガーミン社正規代理店のいいよねっとは、ランニング用GPSトレーニングウォッチ「フォアアスリート」シリーズに、ライフログ機能を兼ね備えた新型モデル「フォアアスリート15J」をラインナップに加え、8月24日に発売する。
サムスンがスマートフォンと連動した“スマート自転車”のコンセプトモデル「Samsung Smart Bike」の詳細を発表した。リアカメラを搭載し、背後の様子をリアルタイムで見ることができる。
メディアシークと日本郵便は1月21日、郵便ポストを拠点に、QRコードを利用して情報発信するスマートフォン向け地域情報サービスを発表した。2月1日から、京都府舞鶴市の協力の下、京都府舞鶴市内にある190か所の郵便ポストにQRコードを掲示する。
東京ハイヤー・タクシー協会は1月21日、日本初の共通配車サービス「スマホdeタッくん」の提供を開始した。日本マイクロソフトが、開発・提供におけるITパートナーとして協力し、クラウドサービス「Windows Azure」の提供や技術支援などを行っている。
農業IT化の市場規模は、2020年に580億~600億円と予測、2013年比約9倍の成長。なかでも農業クラウドサービスが大きく進展。2013年比約28倍の伸びとなり、農業IT化市場の75%を占める---。
KDDIと沖縄セルラーは12日、スマートフォンから位置情報の確認などが可能なGPS端末「あんしんGPS」(京セラ製)を12月14日に発売すると発表した。
NTTドコモは11月21日、自分の位置通知と第三者による位置検索に機能を絞った、法人向けのクラウド型位置情報プラットフォームサービス「かんたん位置情報サービス」を発表した。2014年1月下旬より提供を開始する。
アルバネットワークスは24日、統合型BYODソリューション「Aruba WorkSpace」、およびIEEE802.11ac対応のアクセスポイント「Aruba AP-220」シリーズを発表。さらに、屋内位置情報サービスの展開に向けて米Meridian社の買収を発表した。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、ポータブルナビ(PND)「Gorilla(ゴリラ)」シリーズの新製品として、「準天頂衛星みちびき」を利用した「CN-GP530D」を発表した。販売開始は6月12日。価格はオープン。
ソフトバンクモバイルは24日、GPS機能搭載で家族や物流の記録などにも利用できる「みまもりGPS SoftBank 201Z」(ZTE製)を26日から発売すると発表した。
落し物ドットコムは、QRコードとGPSを活用して落とし物の拾得場所を落とし主に伝えるソーシャル落とし物発見サービス「リターンタグ」を開発、販売を開始した。
いいよねっとは、米GARMIN製のPND(ポータブルナビ)「nuvi」シリーズで、地図データに「MAPPLEデジタルデータ 2013年春版」を採用した2機種を発表した。販売開始は4月中旬。価格はオープン。
ソフトバンクモバイルは4日、家族や大切な物の位置検索と移動ルートの記録ができる「みまもりGPS SoftBank 201Z」(ZTE製)を発表した。4月中旬以降に販売を開始する。
アプリケーションベンダーが集まるHall 8で、行方不明になったペットや放浪癖のあるペットの現在位置を確認するためのGPS発信機と追跡サービスを提供する企業を見つけた。
KDDIと沖縄セルラーは10日、子どもの現在位置を確認できるGPSサービス「安心ナビ」について、2013年4月以降にリニューアルすると発表した。新機能を提供するとともに、子ども(被検索者)使用機種をスマートフォンに対応させる。
サンコーは7日、自転車やヘルメットなどに搭載できるデジタルビデオカメラ「GPS内蔵SPORTSカメラ」(型番:GPSPDV01)を販売開始した。価格は6,980円。