ソニーは5日、パーソナルナビゲーションシステム「nav-u(ナブ・ユー)」シリーズの新製品「NV-U3V/U3」を発表。10月23日に販売する。価格はオープンで予想実売価格は、ワンセグ搭載のU3Vが65,000円前後、非搭載のU3は55,000円前後。
米Googleは28日(現地時間)、3D地球儀アプリケーション「Google Earth」の新機能として、GPSデータレイヤーを追加した。
ニコンは、本格的な撮影ができる多機能、高性能な「COOLPIX Pシリーズ」のフラッグシップモデルとして「P6000」を発表。9月より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は60,000円前後。
WiFiコミュニティ「FON」を展開するフォン・ジャパンは24日より、iPhone/iPod touch向けのFON Mapsの提供を開始した。
BIGLOBE内の地図検索サイト「BIGLOBE地図」がリニューアル。デザインを刷新して新機能を導入したほか、携帯版「BIGLOBE地図」サイトも新規に開設した。
ナビゲーション/モバイル事業を展開するエディアは、車載のほか携帯しても利用できるポータブルナビゲーションシリーズ「MAPLUS(マップラス) E-100MP」を発表した。発売は7月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は59,800円。
工人舎は24日、7V型ワイド液晶搭載ミニノートPC「SC3KP06A」と8.9型ワイド液晶搭載のモバイルノートPC「SX3KP06MA」を発表した。発売はそれぞれ7月上旬、7月下旬。同社webサイトでは本日より予約受け付けを開始する。
日本アバイアは11日、ユニファイド・コミュニケーションの新製品として、さまざまなアプリケーションのプレゼンス情報を統合する「Avaya Intelligence Presence Server」ならびに対応クライアント・アプリケーション2種を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話向けGPS災害時支援サービス「災害時ナビ」において、「2008年度避難所マップ」のダウンロード提供を5月22日より開始する。利用料金は無料。
KDDIは、13日、緊急地震速報機能を搭載した通信モジュール「WM-M210A」を開発し、7月中旬より発売すると発表した。
英Air Semiconductorは12日、2007年1月に発表された、GPSチップによるジオタグソリューション「Airwave 1」向け技術がラボ・テストに合格し、同技術をベースとしたデジタルカメラ向けAirwave 1が本年中にサンプル出荷される予定だと発表した。
パイオニアは9日、通信モジュール対応型ポータブルカーナビゲーションエアーナビ「AVIC-T10」を発表。6月上旬に発売する。価格はオープンで予想実売価格は6〜7万円前後。
米Microsoftと韓国Hyundai-Kia Automotive Groupは6日(韓国時間)、次世代車載インフォテイメントシステムの共同開発を行うことで合意した。
シーエフ・カンパニーは7日、モバイル機器に最適な小型軽量のBluetooth対応GPSレシーバー「HI408BT」を発売。価格はオープンで、予想実売価格は9,975円。
ナビタイムジャパンは14日、同日発表されたウィルコムの新型PHS端末「Ultra Mobile [WILLCOM D4]」に、ナビゲーションアプリ「NAVITIME」を提供したことを公表した。
ジオサイエンス、NTTデータ、財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)は14日より、日本列島高精彩衛星地図「だいちマップ」の販売を開始した。
EzナビウォークやGPS付ケータイのナビ機能サービスで有名なナビタイムジャパンが、今年中にPND市場に参入することがわかった。
米テキサス・インスツルメンツ(TI)は現地時間3日、Assisted GPS(A-GPS)、Bluetooth 2.1、およびFMの送受信機能を組み合わせたシングルチップ・ソリューション「NaviLink 6.0」を発表した。
日立製作所および日立電子サービスは4月1日より、アイコム製の無線LANアクセスポイントに対応した、無線LAN位置検知システム「日立 AirLocationII AP-50Wシステム」を発売する。
3月13日、ATP JapanはGPS「Photo Finder」を発売した。同製品はデジタルカメラで撮影した写真データにGPS情報を直接書き込み可能なカードリーダーだ。
GPSケータイを使ったエンタメサービス「Ittemia(イッテミア)」では、フジテレビジョンのWEBマガジン「少年タケシ」とのコラボ企画として「ミカンせいじん地球侵略 支援計画 」を期間限定で開催する。
三菱電機とジェノバは15日、高精度GPS技術において業務提携した。
NTTアドバンステクノロジは12日、GPSで測定した位置情報と環境センサからの測定データを連携させて地図に自動的にマッピングできる「AT WATCH NET M3(エイティウオッチネット エム・キューブ)システム」を発売した。
ナビタイムジャパンは6日より、「W56T」「W54S」など、KDDI統合プラットフォーム「KCP+」(ケイシーピープラス)を搭載したau携帯電話の発売に合わせて、対応する新サービスの提供を開始した。