ニコンイメージングジャパンは7日、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」の光学42倍超望遠「COOLPIX P510」とレンズシフト方式手ブレ補正(VR)機能搭載「COOLPIX P310」を発表した。価格はオープン。
富士フイルムは、コンパクトデジカメ「FinePix」の新製品として、光学20倍ロングズーム搭載「FinePix F770EXR」と、スマートフォンや携帯電話と撮影写真をシェアできる「FinePix Z1000EXR」を発表した。
パナソニックは31日、コンパクトデジカメ「LUMIX」の2012年春モデルを発表した。販売開始は2月16日から順次。価格はオープン。
ソニーは30日、コンパクトデジカメ「Cyber-shot(サイバーショット)」の新製品2機種を発表した。価格はオープン。販売開始日/予想実売価格は、「DSC-TX300V」が3月9日/50000円前後、「DSC-WX70」が2月17日/28000円前後。
GARMINのランニングウォッチに加わった最上級モデルが『ForeAthlete 610』だ。ランニングウォッチに求められるあらゆる機能を詰め込み、タッチパネルの採用により快適な操作性も実現している。
パナソニックは17日、ポータブルナビ(PND)「旅ナビ」で新たに歩行専用案内地図と新「街並みスコープ」を搭載した「CN-SG510」を発表した。販売開始は2月10日。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
GARMINが2011年秋に日本へ正規導入をスタートしたトレーニングウォッチ『ForeAthlete 610』はブランニューモデルではあるが、実質的には従来の最上位モデルのForeAthlete 410をベースにしていると考えていいだろう。
GARMINのランニングウォッチに加わった最上級モデルが『ForeAthlete 610』だ。ランニングウォッチに求められるあらゆる機能を詰め込み、快適な操作性をも獲得した贅沢なモデル。このジャンルで先頭を走るGARMINならではのフラッグシップだ。
いいよねっとは12日、米ガーミンのハンディGPS「GARMIN eTrex30J/20J/10J」の3機種を国内販売すると発表した。販売開始は27日。希望小売価格は「30J」が59800円、「20J」が39800円、「10J」が19800円。
中国の衛星測位システム北斗の10機めの衛星が打ち上げに成功し、ナビゲーションデータの送信を開始した。27日(現地時間)、BBCが伝えた。
『nuvi 2582V』はワンセグとVICSを搭載したコンパクトPNDだ。GARMINがこの秋に発売した6機種のうち上から2番目に位置するモデルとなる。しかし、単にトップモデルから機能を削っただけの2番手モデルではない。
その使いやすさとコストパフォーマンスの高さで世界中で人気のGARMIN。日本でもすでに一定の人気を得ているが、その人気をさらに押し上げるべく、なんと6機種ものPNDを一気に発売した。その中でも中核モデルといえる『nuvi2582V』を紹介しよう。
オンライン旅行会社Expedia Inc.の日本語サイト、エクスペディア ジャパンは12日、国内、海外のホテル予約を一瞬で可能にするタブレット端末アプリ「エクスペディア ホテル予約(Expedia Hotels)」の無料提供をiPadとAndroidにて開始した。
この秋、一気に6機種ものPNDを発売したGARMIN。ここで紹介する『nuvi2565』は、機能を絞り込んだエントリーモデルという位置づけになる。しかし、その実力は上位モデルと何ら変わらない。
KDDIと沖縄セルラー電話は12月8日、auケータイに提供中のGPSを使った位置検索サービス「安心ナビ」を、auスマートフォンにも対応させたと発表した。
GARMINのサイクルコンピューター『Edge 800J』は、同社のラインアップ中でトップエンドに位置するだけでなく、サイコン全体から見ても指折りの高級モデルだ。
東京都(消費生活総合センター)は2日、消費生活アドバイスとして、スマートフォン等で撮影した写真をブログにアップすると撮影場所が特定されるケースについて、注意喚起する文章を公開した。
上海問屋は29日、GPS搭載で防水仕様のランニングウォッチ「腕時計型 GPSロガー」(型番:DN-SGS-625B)を販売開始した。価格は12999円。
日本カーソリューションズは、テレマティクスサービス「NCSドライブドクター」の販売台数が累計1万台を突破したと発表した。
NECネクサソリューションズは、国内シェアトップの「バスロケーションシステム」をSaaSで提供する「バスロケーションシステム for SaaS」の販売を開始する。
横須賀テレコムリサーチパークでは、「LTE関連技術研修 / LTEが拓くAll IP化網とクラウド社会」「無線情報通信の世界とテストベッド見学(初級編)」といった特別研修2講座を開催する。
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」は18日、11月に発売されたばかりのユピテル製GPSアンテナ内蔵レーダー探知機「EXPARTNER EXP-S151」のレビューアー5名の新規募集を開始した。
本機にはパソコンソフトのトレーニングセンターが付属しているほか、GARMINの運営するWebによるソーシャルサービス、GARMINCONNECT(ガーミンコネクト)を利用することもできる。
自転車でのトレーニングやツーリングに欠かせないサイクルコンピューター。このジャンルでは定番ブランドとなっているGARMINのトップエンドモデル『Edge 800J』はついにカーナビと同等のルートガイド機能を搭載した。