KDDIと沖縄セルラー電話は12日、auスマートフォンの購入を検討しているユーザーを対象に、3つの特典を柱とした「スマホデビューキャンペーン(仮称)」を発表した。7月23日より実施する。
KDDIと沖縄セルラーは9日、2013夏モデルで3,080mAhの大容量バッテリ搭載が特長のAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SERIE SHL22」を7月12日に発売すると発表した。
月額390円の定額制で、さまざまなアプリやストレージサービス、クーポンやポイントサービスなどが使い放題となる「auスマートパス」。
KDDIが6月6日に開始した、月額会員制のサポートサービス「auスマートサポート」。有償でのカスタマーサポートサービスは業界でも異色の試みと言えるが、どういった狙いがあるのだろうか。
シンガーソングライター・yui(YUIから改名)が新たに結成した4人組バンド・FLOWER FLOWERの新曲「月」が、本日28日よりオンエアが開始されたau PERFECT SYNC.キャンペーンの新CM「au PERFECT SYNC./REAL」のタイアップソングとなっている。
携帯電話の通信エリアは、ユーザーの生活圏に沿う形でカバー範囲を拡大している。そこで、一つの疑問になるのが、通常なら人が立ち入らない場所での通信状態だ。
NTTドコモは6月1日、Xiスマートフォン購入で「タイプXiにねん」の基本使用料が実質1年間0円となる「お乗りかえXiスマホ割」の提供を開始した。
KDDI、沖縄セルラーは21日、6月27日より機種変更時にこれまで使っていたauのスマートフォンを下取りし、新機種購入をサポートする下取りプログラムを開始すると発表した。iPhone 4Sなどが対象。
東京臨海高速鉄道(TWR)はは20日、りんかい線全区間の駅構内・駅間トンネル内において、インターネット接続およびEメールサービスの提供を発表した。21日より利用可能となる。
KDDIは19日、iPhone・iPadのシステムメンテナンスを実施することを発表した。実施日時は6月21日2時~5時の3時間の予定。
KDDIは19日、都内で株主総会を開催。田中孝司社長が「4G LTE」エリアの誇大表示問題と、一連の通信障害について、株主に向け「深く反省し、再発防止に取り組む」と謝罪の言葉を述べた。
6月13日から15日にかけての3日間、幕張の国際展示場ではインターネットやクラウドに関する展示会「Interop Tokyo 2013」を開催。初日だけで3万6000人を超える来場者が訪れ、会場内はまっすぐ歩くのが難しいぐらいに人であふれた。
KDDIは10日、5月末に発生したLTE障害について、影響を受けた顧客に700円を返金すると発表した。同社の代表取締役社長の田中孝司氏は記者会見で、「ご迷惑、ご心配をおかけいたしまして、あらためてお詫び申し上げます」と謝罪した。
KDDIは10日、一連のau 4G LTE通信障害の原因と対策について、発表を行った。
KDDIは4日、関東の一部地域において5月29日に発生した、au 4G LTEのデータ通信トラブルについて、各サービスへの最終的な影響数などを公表した。
KDDIは30日深夜、通信トラブルを起こしていた同社のLTE通信サービスについて、30日23時50分より利用可能な状況に復旧したと発表した。
KDDIは30日午後、一部エリアにおいて、4G LTE対応端末にてパケットデータ通信が利用しづらい事象が発生していることを発表した。
KDDIは30日10時、通信トラブルを起こしていた同社のLTE通信サービスについて、安定してサービスを利用できる状況になったことを発表した。
KDDIは29日深夜、通信トラブルを起こしていた同社のLTE通信サービスについて、29日23時13分より利用可能な状況に復旧したと発表した。
KDDIは29日6時50分、関東の一部地域で4G LTE対応端末のLTEデータ通信サービスが繋がりにくい状況になっていることを公表した。
海外旅行保険を提供するau損保は、海外旅行者をサポートするスマートフォンアプリ「海外サポート」の提供を5月23日に開始した。同社の海外旅行保険に加入していない人でも無料でダウンロードし、利用することができるのが特徴だ。
KDDIは、RBB TODAY主催のブロードバンドアワード2012において、スピードの部、キャリア部門ベストキャリア(東北/信越/九州)、サポートの部(東北/九州)、モバイル・サービスの部において最優秀賞に輝いた。
KDDIは21日、消費者庁から、「au 4G LTE」の広告の一部について、不当景品類および不当表示防止法第6条の規定に基づく措置命令を受けたことを公表した。
KDDIは2013年夏モデルのauスマートフォン4機種を発表。"持つ" から "使いこなす"を目指すスマートリレーションズ構想を掲げ、スマートフォン初心者へのサポート体制強化など、生活の中でもっとスマートフォンを活用してもらう取り組みを開始した。