KDDIは、ツーカー携帯電話の新規契約を6月30日(金)をもって終了すると発表した。契約者の減少、同番号/同メールアドレスでのau携帯電話への契約変更が進んでいるのが理由だ。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話向けに提供しているバックアップサービス「EZメモリーポケット」の利用料金を4月分から無料にする。
KDDIと沖縄セルラーは、「EZ FeliCa」のポータルサイト「EZ FeliCaサイト」において、対応店舗が検索できる機能を3月2日(木)に追加する。EZ FeliCaサイトは、EZ FeliCa対応アプリのダウンロードや新着情報が提供されている。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話に分散型音声認識技術「声de入力」を搭載。ナビゲーションサービス「EZナビウォーク」に、目的地を音声で入力できる機能を追加する。2月上旬から発売されるEZナビウォーク対応端末から順次対応される。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話の第3世代携帯電話(3G)の累計契約数が11月13日に2,000万を突破したと発表した。両社の契約者のうち、95%が3Gを利用していることになるという。
「au」を展開するKDDIと沖縄セルラーは13日、電話番号などの通信接続情報、GSMネットワークへの接続情報、PKI(公開鍵暗号基盤)に基づく証明書情報を、1枚のICカードに記録できる「au ICカード」の提供を9月より開始すると発表した。
KDDIと沖縄セルラーは、携帯電話網を経由して端末のファームウェアをアップデートする「ケータイアップデート」を6月下旬から開始する。これまでは、携帯電話に不具合があった場合、店舗に出向いてソフトウェアのアップデートを行う必要があった。
KDDIと沖縄セルラーは、EZ「着うたフル」が15日に累計1,000万ダウンロードを突破したと発表した。2004年11月19日のサービス開始以来、約6か月で突破したことになる。
KDDIと沖縄セルラーは、携帯電話サービス「au」の契約者が6月7日に2,000万を突破したと発表した。
KDDIと沖縄セルラーはEZ「着うた」が、12日に2億ダウンロードを突破したと発表した。サービス開始から、2年半弱で達成した。
KDDIと沖縄セルラーは、音楽配信サービスEZ「着うたフル」において500万ダウンロードを突破したと発表した。同サービスは、CDMA 1X WIN携帯電話で提供されているものだ。
au(KDDIおよび沖縄セルラー)は、通常のau携帯電話とWINデータカードの両方を契約しているユーザー向けに、「PacketWINシングルサービス」基本使用料を最大4,000円(税金分込み4,200円)割引する「WINシングルセット割」を5月から導入する。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話で提供している音楽配信サービスEZ「着うたフル」が1月5日に100万ダウンロードを突破したと発表した。2004年11月19日にサービスが開始されたため、48日で達成したことになる。
KDDIと沖縄セルラーは、「CDMA 1X WIN」携帯電話にPC向けのWebサイトが閲覧できるブラウザー「PCサイトビューアー」を搭載する。年内に発売される一部の端末に「Opera」を採用することで実現される。