米Hewlett-Packard(HP)は15日(現地時間)、大画面スマートフォン「Slate6 VoiceTab」と「Slate7 VoiceTab」を発表した。同社が通話機能をもつAndroid“スマートフォン”を発売するのは初。
NTTドコモは16日、2013年度内の導入を目指していたTizen OSを搭載したスマートフォンの導入を見送ると発表した。
中国のスマートフォンメーカーOPPOが、4.5インチの新型Androidスマートフォン「OPPO Neo」を発表した。デュアルSIM・デュアルスタンバイに対応している。
CyberZは1月16日、「スマートフォンゲームユーザー動向調査」の結果を発表した。調査時期は2013年12月9日~11日で、ふだんスマートフォンゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女700人から回答を得た(iPhone、Android半数)。
カンター・ジャパンは1月15日、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(カンター・ワールドパネル・コムテック調査)の結果を発表した。
綜合警備保障(ALSOK)と西日本電信電話(NTT西日本)は1月15日、自主防犯対策を目的とした簡単・安心セキュリティサービスで協業することに合意した。2月14日より「フレッツ de ALSOK」として提供を開始する。
au2014年春モデルの発表会が1月22日に開催されるが、その告知ティザーサイトに曲面ディスプレイらしき端末が写りこんでいる。発表される新端末のヒントだろうか。
ソニーモバイルは14日(現地時間)、Androidスマートフォン「Xperia」シリーズの新モデルで6インチの「Xperia T2 Ultra」と4インチの「Xperia E1」を発表した。
KDDIは14日、auのAndroidスマートフォン「ARROWS Z FJL22」に画面が点灯しないことがあるという不具合があったことを明らかにし、改善のための最新ソフトウェアを公開した。
ソニーモバイルのスマートフォン「Xperia Z1」の米国仕様版となる5インチ液晶の「Xperia Z1s」が、米国で発売された。「Xperia Z1s」はCES 2014で発表されたばかり。
プライバシーマーク指定審査機関であるモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)は1月14日、「モバイルコンテンツ関連事業者のための個人情報保護ガイドライン 第2版」を公表した。
今年成人式を迎える新成人が欲しいものは、1位「パソコン」、2位「テレビ」、3位「スマートフォン」であることが、パナソニックが1月9日に発表した調査より明らかになった。
サムスンのスマートフォン「Galaxy S」シリーズの次期モデル「Galaxy S5」は3月か4月に発表すると、同社のモバイル部門幹部が米ブルームバーグ紙に語っている。
電気通信事業者協会(TCA)は10日、携帯各社2013年12月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。NTTドコモが2011年12月以来、2年ぶりに純増シェア1位となった。
KDDIと沖縄セルラーは1月10日、「Skype|au」サービスの提供終了を発表した。2014年6月30日をもって、サービス提供を終了する。
ソフトバンクBBは1月10日、スマートフォンアクセサリー専用の自動販売機「SoftBank SELECTION Mobile Accessories EXPRESS」(ソフトバンクセレクション モバイル アクセサリーズ エクスプレス)を1月11日より、羽田空港国際線旅客ターミナルに設置することを発表した。
中国のスマートフォンメーカーCoolPadが、大画面7インチのAndroidスマートフォン「Coolpad Halo」をCES 2014で発表した。オクタコア(8コア)プロセッサを搭載する。
中国Huaweiは6日(現地時間)、6インチを超える6.1インチディスプレイを搭載したAndroidスマートフォン「HUAWEI Ascend Mate2 4G」をCES 2014発表した。
昨年はドコモがついにiPhoneの販売を開始し、以降、大手3キャリアによる競争がさらに過熱した。新型のiPhone 5s/5cを巡っては、端末スペックに差が無いため、回線速度やエリアといった通信品質や料金プラン、各種サポートなどに改めて注目が集まった。
中国TCLは7日(現地時間)、「Alcatel One Touch」シリーズとしてオクタコア(8コア)プロセッサを搭載した5インチスマートフォン「Alcatel One Touch Idol X+」を発表した。
ソニーモバイルは6日(現地時間)、CES 2014に先立つプレスカンファレンスで、「Xperia Z1」の小型版となる4.3インチ液晶の「Xperia Z1 compact」を発表した。
レノボは2日(現地時間)、同社初のLTE対応で、5.5インチのAndroidスマートフォン「Vibe Z」など4機種を発表した。グローバルモデルで2月以降にアジアで発売される。
2014年の正月三が日は好天に恵まれた東京都内。今回RBB TODAYでは朝から年始の参拝客で賑わう明治神宮を訪ね、3キャリアが提供するLTEサービスの速度調査を行った。