MMD研究所は、ウェアラブル端末に関する調査結果を発表した。調査時期は2月13日~2月15日で、15歳以上の男女2,203人から回答を得た。
MMDLaboが運営するMMD研究所は1月30日、「2015年1月主要MVNO通信速度調査 JR山手線編」の結果を発表した。格安SIMのデータ通信速度の実態把握が目的で、ドコモ回線を利用するMVNO主要4社とドコモの計5社について、JR山手線全駅のホームで調査を行っている。
MMD研究所は27日、「2015年乳幼児のスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を発表した。調査期間は1月19日~20日で、スマホを所有している0歳~5歳までの子を持つ20代~40代の女性558人から回答を得た。
MMD研究所は20日、「フリーマーケット(フリマ)アプリに関する調査」の結果を発表した。調査期間は1月9日~10日で、スマートフォンを所有する15歳以上の男女16,927人から回答を得た。
MMD研究所は22日、「2014年スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査期間は12月11日~13日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女562人から回答を得た。
12月12日にクラウドソーシングサービス専業大手の「クラウドワークス」がマザーズへ上場するなど、新しい働き方として注目されている“クラウドソーシング”(ネットを使った外部委託)。MMD研究所は16日、「クラウドソーシングの利用に関する調査」の結果を発表した。
MMD研究所は12日、「スマートフォンのセキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。調査期間は12月5日~6日で、スマートフォンを所有する20歳以上の男女561人から有効回答を得た(iOS:45.8%、Android:52.2%、その他:2.0%)。
MMD研究所は2日、「2014年歩きスマホに関する実態調査」の結果を発表した。調査時期は11月19日~20日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女648人から回答を得た。
MMDLaboが運営するMMD研究所は12日、「2014年4月~9月スマートフォン購入に関する定点調査」の結果を発表した。調査時期は10月20日~23日で、「2014年4月~9月の期間にスマートフォンを購入した15歳以上の男女」796人から回答を得た。
MMD研究所は23日、「スマートフォンに関するイメージ調査」の結果を発表した。調査時期は10月17日~19日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女1,251人から回答を得た。
MMD研究所は15日、本日16日に発表が噂されている「新型iPad」に関する興味度調査の結果を発表した。調査時期は10月9日~11日で、20歳以上の男女2,206人から有効回答を得た。
MMDLaboが運営するMMD研究所は9日、「2014年シニア層のタブレット端末に関する調査」の結果を発表した。調査期間は9月19日~21日で、シニア(60歳以上)2,203人から回答を得た。
MMDLaboが運営するMMD研究所は8日、「2014年シニア層のスマートフォンに関する調査」の結果を発表した。調査時期は9月19日~21日で、携帯電話端末を所有するシニア(60歳以上)2,020人から回答を得た。
MMDLaboは同社が運営するMMD研究所にて、9月12~18日にかけて、20代から50代のオンライン英会話サービスの利用者を対象に「オンライン英会話に関する利用動向調査」を実施した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は2日、明日9日に発表が噂されている新iPhone、いわゆる「iPhone 6」に関する調査結果を発表した。調査期間は8月27日~29日で、docomo、au、SoftBankの携帯電話・スマートフォン利用者各1,000人、合計3,000人から回答を得た。
MMD研究所は22日、小学生の子供を持つ母親に、子供に携帯電話端末を持たせる必要性やその理由などをアンケートした調査結果を発表した。調査期間は8月6日~8日で、小学生の子供を持つ20歳~49歳の女性670人から回答を得ている。
MMDLaboは、同社が運営するMMD研究所にて、15歳以上の男女934人を対象に「2013年10月~2014年3月携帯端末購入に関する定点調査」を2014年4月14~16日に実施した。
MMD研究所は4日、各キャリアから夏モデルの主要Android端末が発売されたことを受け、Androidの夏モデル端末とiPhone5cを使用し、全国の主要都市(14都市95個所)にて、通信速度を調査した結果を発表した。
主婦が家計の中で節約したい項目トップ3は「水道光熱費」「携帯電話の利用料金」「日々の飲食費」。主婦の65.5%が現在の携帯電話の利用料金を高いと感じているのだ。そして利用料金が高くなった理由は「スマートフォンに変更したから」が最も多い。
MMD研究所は3月6日、docomo、au、SoftBankの端末を使用し、47都道府県主要都市(340ヵ所)にて実施した、「2014年3月iPhone、Android 47都道府県340ヵ所通信速度調査」の結果を発表した。
MMD研究所は2月26日、「低価格SIMカード利用者の満足度調査」の結果を発表した。調査期間は2月18日~2月23日で、上位四社である「OCN」「IIJ」「BIGLOBE」「日本通信」のSIMカード利用者各250人、計1000人から有効回答を得た。
マーケティング機関であるMMD研究所は「子どものスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を公表した。スマートフォンを使って子どもと一緒に遊んでいる人は半数近くにのぼる反面、約7割の母親が早い時期からの接触に「反対」していることが明らかとなった。
MMD研究所は12月27日、「2013年スマートフォンアプリの利用実態調査」の結果を発表した。2013年にもっとも利用したスマートフォンアプリ、ゲームアプリについて調査したものとなっている。
MMD研究所は、docomo、au、SoftBankの各キャリアから冬モデルの主要Android端末が発売されたことを受け、全国の主要都市で「2013年冬最新Android、iPhone 5sキャリア・地域別通信速度比較調査」を実施、13日に結果を発表した。