オンライン英会話の利用実態調査……メジャー5社対象 | RBB TODAY

オンライン英会話の利用実態調査……メジャー5社対象

エンタープライズ その他

オンライン英会話を利用しようと思った理由
  • オンライン英会話を利用しようと思った理由
  • 過去の英語学習の経験
  • 過去の英語学習を断念した理由
  • サービス申込時に重要視した項目
  • 各サービスの満足度比較
  • オンライン英会話の継続意向
 MMDLaboは同社が運営するMMD研究所にて、9月12~18日にかけて、20代から50代のオンライン英会話サービスの利用者を対象に「オンライン英会話に関する利用動向調査」を実施した。

 前回までの調査において認知度の高かった上位5サービス(DMM英会話、レアジョブ英会話、産経オンライン英会話、QQイングリッシュ、ラングリッチの5サービス各100人)合計500人を対象に、オンライン英会話を利用した理由、利用サービスの満足度などを調査した。

 その結果、93.8%が過去に英語学習の経験があるいっぽうで、継続率は5.8%ということがわかった。断念した理由は「通うのが面倒になったから」が1位。オンライン英会話サービス申込時に最も重要視した項目は「料金の安さ」で、料金満足度が最も高かったのは「DMM英会話」となった。オンライン英会話利用者の96.0%が、今後も継続して利用したいと回答している。調査結果は以下の通り。

●継続率はわずか5.8%、断念した理由は「通うのが面倒」

 オンライン英会話利用者(N=500)に、オンライン英会話を利用しようと思った理由を聞いたところ、「オンライン英会話という新しいサービスが気になったから」が最も多く、次いで「通う必要がないから」、「価格が安いから」、「自宅でできるから」、「時間を気にせず自由に受けられるから」がランクインした。

 過去の英語学習の経験については、全体の93.8%が何らかの英語学習を行なっていた。英語学習経験者(N=469)のうち「現在も継続している」と回答したのは5.8%で、断念した理由として最も多かった回答は「通うのが面倒になったから」で、次いで「費用がかかるから」だった。

 オンライン英会話であれば、スマホやタブレットからいつでもどこでも気軽に利用できるため、英語学習を断念した理由として上位にあがっている「通うのが面倒」「費用」というデメリットを払拭できることを、調査結果は示唆している。

●オンライン英会話の申し込みで重要視した項目は「料金の安さ」

 オンライン英会話利用者(N=500)に、現在利用しているサービスを申し込む際に重要視した点を聞いたところ「料金の安さ」が最も多く、次いで「講師の質」「予約のしやすさ」の順に続いた。

 自身が利用している「オンライン英会話」の満足度について、5段階評価(とても満足、やや満足、どちらでもない、やや不満、とても不満)で料金の安さ、講師の教え方、予約のしやすさなどサービスの9項目について聞いた。前述の最も重要視した項目である「料金の安さ」について、満足度(「とても満足」と「やや満足」を合わせた数値)が最も高かったのはDMM英会話だった。

 サービス別に満足度を見ていくと、DMM英会話では「料金の安さ」のほか、「予約のしやすさ」と「サポート対応」の満足度が高く、レアジョブ英会話では、「教材の内容」と「講師の人数」、産経オンライン英会話では、「受講時間の長さ」、QQイングリッシュでは、「講師の教え方」と「Skype音声の質」、ラングリッチでは「ブランドイメージ」の満足度がそれぞれ高い。

●96.0%が今後も継続して利用したい

 今後もオンライン英会話を継続して利用したいかという質問をしたところ、オンライン英会話利用者の96.0%の人が今後も継続意向があることがわかった。
《高木啓》

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