「小学生にケータイを持たせる必要性」、母親の考えは? | RBB TODAY

「小学生にケータイを持たせる必要性」、母親の考えは?

 MMD研究所は22日、小学生の子供を持つ母親に、子供に携帯電話端末を持たせる必要性やその理由などをアンケートした調査結果を発表した。調査期間は8月6日~8日で、小学生の子供を持つ20歳~49歳の女性670人から回答を得ている。

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必要性があると思う理由(n=382)
  • 必要性があると思う理由(n=382)
  • 子供に携帯電話端末を持たせる必要性(n=670)
  • 子供に携帯電話を持たせていてよかったと思うこと(n=390)
  • 携帯電話端末の学校への持ち込み(n=390)
  • 子供への携帯電話端末購入意向(n=280)
 MMD研究所は22日、小学生の子供を持つ母親に、子供に携帯電話端末を持たせる必要性やその理由などをアンケートした調査結果を発表した。調査期間は8月6日~8日で、小学生の子供を持つ20歳~49歳の女性670人から回答を得ている。

 まず全員に、「子供に携帯電話端末を持たせる必要性」について聞いたところ、57.0%(382人)の母親が「必要性を感じている」と回答した。これらの母親に理由を聞いたところ「災害や事故の時など緊急時に連絡が取れるようにしたいから」が77.0%でトップ。「子供がどこにいるかわかるようにしておきたいから」63.6%、「塾などの習い事の際に連絡が取れるようにしたいから」49.7%がそれに続いた。

 子供に携帯電話端末を持たせている母親(390人)に、「携帯電話端末を学校へ持ち込ませているか」と聞くと、30.3%の母親が子供に携帯電話端末を学校へ持ち込ませていることがわかった(許可している学校、許可していない学校、不明、すべての合計)。

 さらに、「子供が携帯電話端末を所有していてよかったと思うこと」を聞いたところ、最も多かった回答は「緊急時に連絡が取れる」で74.4%。「子供の位置情報がわかる」40.3%、「こまめに連絡をとるようになった」30.8%などの声もあがっている。

 一方で、子供に携帯電話端末を持たせていない母親も多い(41.8%、280人)。これらの母親に「子供への携帯電話端末購入意向」を聞いたところ「あまり購入したいとは思わない」が44.6%、「購入したいとは思わない」が27.9%と、合わせて72.5%の母親が購入したいとは思わないと回答している。
《冨岡晶》

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