2013年冬モデル、7都市140ヵ所通信速度調査 MMD研究所 | RBB TODAY

2013年冬モデル、7都市140ヵ所通信速度調査 MMD研究所

 MMD研究所は、docomo、au、SoftBankの各キャリアから冬モデルの主要Android端末が発売されたことを受け、全国の主要都市で「2013年冬最新Android、iPhone 5sキャリア・地域別通信速度比較調査」を実施、13日に結果を発表した。

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 MMD研究所は、docomo、au、SoftBankの各キャリアから冬モデルの主要Android端末が発売されたことを受け、全国の主要都市で「2013年冬最新Android、iPhone 5sキャリア・地域別通信速度比較調査」を実施、13日に結果を発表した。

 調査は、各キャリアのネットワーク状況の実態を把握するため、Androidの冬モデル端末並びに iPhone 5sを使用し、全国の主要7都市140ヵ所で、12月6~12日に実施した。速度計測には「RBB TODAY SPEED TEST」アプリを利用した。なお調査スポットのLTE化率は100%だった。調査結果および、調査概要については以下の通り。


■iPhone 5sの通信速度は、各キャリアとも名古屋・大阪で速さが目立つ

 調査結果は、まず iPhone 5sについて各キャリアのダウンロード平均スピードは、7都市平均でSoftBankが25.72Mbps、docomoが20.65Mbps、auが20.21Mbpsで、SoftBankが最速となった。

 iPhone 5sの、各キャリアのダウンロード平均スピードを都市別で見ていくと、docomoは大阪が最も速く27.34Mbps、次いで名古屋の24.01Mbpsだった。auは、名古屋が最も速く25.18Mbps、次いで福岡の21.80Mbps、僅差で大阪が21.45Mbpsで続いたSoftBankは大阪の29.94Mbpsが最も速く、次いで名古屋の28.17Mps、福岡の25.69Mbpsとなった。各キャリアとも名古屋・大阪での速度の速さが目立つ。

 今回の調査スポットにおける iPhone 5sの最速値は、docomoが大阪市「JR新大阪駅バス乗場」の74.33Mbps、auが名古屋市「名鉄百貨店ナナちゃん人形前」の47.77Mbps、SoftBankが名古屋市「ナゴヤドーム前」の65.92Mbpsだった。


■主要7都市の通信速度は、iPhone 5s・AndroidともにSoftBankが最速

 次にAndroid端末について各キャリアのダウンロード平均スピードは、7都市平均でSoftBankのAQUOS PHONE Xx 302SHが最も速く26.62Mbps、僅差でdocomoのXperia Z1 SO-01Fが25.39Mbps、そしてauのisai LGL22が22.22Mbpsだった。

  各キャリアのダウンロード平均スピードを都市別で見ていくと、docomoは大阪の29.91Mbpsが最も速く、仙台が29.24Mbpsで続いた。auは、iPhone 5s同様に名古屋、福岡の順で、名古屋が26.22Mbps、福岡が24.79Mbpsだった。SoftBankは大阪の28.54Mbpsが最も速く、次いで仙台の28.01Mbps、札幌の27.38Mbpsとなった。

 Android端末の調査スポットにおける最速値は、docomoが大阪市「戎橋」の78.03Mbps、auが名古屋市「熱田神宮境内」の56.07Mbps、SoftBankが札幌市「中島公園」の69.75Mbpsだった。


《高木啓》

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