日本サムスンは、WSXGA+(1,680×1,050ドット)表示対応の22型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster 225BW-R」を2月上旬に発売する。価格はオープンで、直販価格は56,800円。
日本サムスンは、法人向けとして19型SXGA液晶ディスプレイ「SyncMaster 940N」を1月中旬に発売する。価格はオープン。
サムスンのブースでは、携帯電話やPDAのようなWiMAX端末が展示されていた。ブースには実験用のWiMAXステーションが設置され、実際のサービスを受けられるようになっていた。
米国ではSprintなどがサービスを行っているWiMAXだが、インテルのブースでは、WiMAXのPCMCIAカードが参考出品されていた。将来的には、このモジュールが新しいチップセットに組み込まれる予定だ。
ソフトバンクモバイルは27日、下り最大3.6MbpsのHSDPA方式準拠高速データ通信サービス「3Gハイスピード」に対応したサムスン電子製の携帯電話「SoftBank 709SC」のシルバー、パープルを29日より全国で一斉に発売すると発表した。
日本サムスンは、スライド式ステレオスピーカーを内蔵した携帯デジタル音楽プレーヤー「YP-K5」を1月中旬に発売する。価格はオープンだが、同社直販サイト「サムスンダイレクト」では23,800円。
韓国サムスン(以下、サムスン)は7日、モバイルWiMAX Summit 2006において、モバイルPC「SPH-P9000」を発表した。
S-LCDは2日、2007年秋に量産を開始する予定としている、第8世代アモルファスTFT液晶ディスプレイパネル工場の上棟式を行った。
日本サムスンは29日、Adobe RGBに対応した20.1型液晶ディスプレイ「SyncMaster XL20」を11月下旬に出荷すると発表した。直販価格は158,000円。
日本サムスンは25日、19型液晶ディスプレイ「SyncMaster 940BX」と17型液晶ディスプレイ「SyncMaster 740BX」を法人向けに販売すると発表した。
日本サムスンは22日、17型液晶タブレットディスプレイ「SyncMaster 720TD」とWindows CEを搭載した17型ネットワーク液晶ディスプレイ「SyncMaster 711ND」を法人向けに販売開始した。価格はオープン。
日本サムスンは12日、「Hidden Speaker」採用により従来モデルと比べコンパクトになった、地上アナログ放送対応の液晶テレビ「Bordeaux」シリーズ2機種の予約販売を直販サイト「サムスンダイレクト」にて開始した。
日本サムスンは29日、USBコネクタ一体型モデルでFMチューナーやボイスレコーディング機能を搭載した、1Gバイトフラッシュメモリタイプのオーディオプレーヤー「YP-U2」を発売した。
日本サムスンは、19型液晶ディスプレイ「SyncMaster 971P-R」を8月25日に発売する。価格はオープン。
ソニーは14日、韓国に本社を持つサムスン電子と両社合弁で設立した「S-LCD株式会社」(韓国忠清南道湯井)において、第8世代アモルファスTFT液晶ディスプレイパネルの製造ラインを共同で敷設するための本契約を締結した、と発表した。
日本サムスンは6日、約39時間連続再生可能なバッテリーを搭載するほか、FMチューナーやボイスレコーディング機能を搭載した、フラッシュメモリタイプのデジタルオーディオプレーヤー「YP-Z5」2モデルを発売した。
日本サムスンは22日、各種ビデオ入力を装備しスピーカーを内蔵した21型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster 215TW-R」を発売した。同製品はサムスンダイレクトにて販売され、価格は94,800円。本体色はブラック。
日本サムスンは15日、中間階調の応答速度2m秒を実現した17型/19型のSXGA液晶ディスプレイ「SyncMaster 740BF-R」および「同940BF-R」を発売した。直販価格は740BF-Rが39,800円、940BF-Rが54,800円。
日本サムスンは8日、デジタルセキュリティコンテンツに対応するDVI-HDCP端子を装備した19型WXGA+光沢液晶ディスプレイ「SyncMaster 940MG-R」を発売した。
日本サムスンは26日、同社直販サイトにおいて、1Gバイトのフラッシュメモリを内蔵した小型・軽量デジタルオーディオプレーヤー「YP-F2Z」の販売を開始した。同社直販価格は12,800円。
韓国SAMSUNG Electronics(以下、サムスン)は5月23日、ハードディスクの代わりに世界で初めてフラッシュメモリによるソリッドステートディスク(SSD)を搭載したノートPC 2機種を6月の前半に韓国で発売すると発表した。
サムスン電子とソニーは、10日、合弁会社であるS-LCDに第8世代アモルファスTFT液晶ディスプレイパネルの製造ラインを建設することで、意志確認書を締結した。6月中に本契約を締結し、2007年秋に量産稼働を開始する予定だ。投資額は、20億米ドル。
日本サムスンは、EUのRoHS指令に準拠した環境設計の24型WUXGA対応液晶ディスプレイ「SyncMaster 244T」を4月上旬に発売する。法人向け製品で、価格はオープン。
日本サムスンは、法人向け液晶ディスプレイのラインアップとして、20.1型UXGA液晶ディスプレイ「SyncMaster 204B」と、19型SXGA液晶ディスプレイ「SyncMaster 920N」を2月中旬から順次発売する。