NTTドコモの夏モデル端末として登場したサムスン製「GALAXY S III SC-06D」。液晶は4.8インチと若干大きくなり、CPUは1.5GHzのデュアルコアになった
WiMAXに対応した「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」だが、WiMAXは地下鉄での利用も順次拡大している。
今後の日本市場での課題について、サムスン電子ジャパンの石井圭介専務は「一言で言うと“現地化”。市場に密着するということがこれまで以上に必要となる」と述べ、日本のユーザーニーズに合わせたカスタマイズが一層重要になっていくとの考えを明らかにした。
サムスン電子ジャパンは、スペイン・バルセロナで開催中の「Mobile World Congress(MWC) 2012」で日本の報道関係者からのグループインタビューに応じ、端末事業本部を統括する石井圭介専務が「GALAXY Note」の日本向け展開の見通しなどについて説明した。
「GALAXY S II WiMAX」は、その名の通りWiMAXに対応した端末だ。すでにNTTドコモからは、「GALAXY S」「GALAXY S II」「GALAXY S II LTE」といった3種類の端末がシリーズで登場しているが、KDDIからは初登場となる。
いち早く最新OS“Android 4.0”を搭載して登場したスマートフォン「GALAXY NEXUS」。今回は、NTTドコモから発売になっているサムスン製の同端末についてレビューしよう。
短期連載の最終回となる第3回では、GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)を大画面テレビに接続し、エンターテインメント系の機能を試してみることにした。
今回は、「GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)」を液晶テレビに接続し、レースゲームやYouTubeの再生、地図コンテンツなどを表示し体感してみた。
タブレット、スマートフォンで重要なのがバッテリーの駆動時間だ。ここでは、使用の様子とポイントの解説を動画でお届けする。
営業職、客先で作業をする保守スタッフ、出先でのプレゼンが多いプランナー……ノートPCを1日中持ち歩かなければ仕事にならないという仕事は数えても切りがない。
NTTドコモから発売となったサムスン製「GALAXY Tab 10.1 LTE(SC-01D)」。ここでは、動画でその概要を紹介する。
各キャリアがAndroid搭載スマートフォンの新製品を次々と発表している。来年はさらに競争が激しくなりそうなモバイル製品だが、現状、注目を集めているのがサムスンの端末だ。
NTTドコモは11日、スマートフォン2機種について新色の追加を発表した。
パナソニック、サムスン電子、ソニー、XPAND 3Dの4社は9日、「フルHD 3Dグラス・イニシアチブ」として、民生用アクティブシャッター方式の3Dメガネに関する技術の標準化で提携することに合意したと発表した。
米通信大手のベライゾン(Verizon Wireless)は、Galaxy Tab 10.1のLTE版の申し込み受け付けを開始した。
16日、サムスン電子のスマートフォン『GALAXY S II』の発売を記念した「SpaceBalloonプロジェクト」が初日を迎えた
サムスン電子の最新スマートフォン「GALAXY S II SC-02C」を使った『Space Balloonプロジェクト』。
サムスンモバイルジャパンは23日、同社の公式Facebookページを開設した。「GALAXY S II」の発売記念として、同社が7月に実施する「Space Balloonプロジェクト」に合わせての開設となる。
上空30,000メートルの成層圏に、23日に発売となったばかりの「GALAXY S II」を打ち上げようと言うプロジェクト「Space Balloon プロジェクト」。
サムスン電子は23日、六六本木ヒルズで報道関係者向けに「Space Balloonプロジェクト」の説明を行った。
サムスン電子は、Androidスマートフォン「GALAXY S II」の発売に合わせ、「Space Balloon プロジェクト」の詳細を発表。
日本サムスンは23日、専用メガネやゲームソフトウェアなどを同梱したAll-in-Oneパッケージの3D液晶ディスプレイ2機種を発表した。販売開始は6月中旬。予想実売価格は23型ワイドが50000円台、27型ワイドが70000円台。
日本サムスンは31日、省エネ機能を強化したLEDバックライト搭載液晶ディスプレイを2シリーズ5製品発表した。価格はオープン。
韓国サムスングループは、東北地方太平洋沖地震の避難所などに、2400台のタブレットPCなどを無償提供すると発表した。同社はすでに15日、グループからの義援金1億円と日本サムスン役職員からの募金1000万円などの提供を発表しており、今回は追加支援策となる。