IT・デジタルニュース記事一覧(213 ページ目)

AIを活用した不審者検出技術!NTT ComとALSOKが実証実験
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は綜合警備保障(ALSOK)と連携し、人工知能(AI)技術により監視カメラの映像をもとにした不審者の動作検出や、複数カメラに映る同一人物の推定&検出といった技術の実証実験に成功したことを30日に発表した。

「iPhone SEも含め検討中」、DTI SIMがiPhoneレンタルをオプションで提供
本日より通信大手などから発売開始となった「iPhone SE」。この記事を目にしている読者のなかにも、すでに入手したという人もいるかもしれない。一方、価格や現在の契約状況などを理由に、今回は見送りという読者に朗報だ。

アップルストアに行列は? iPhone SE&9.7インチiPad Proが本日発売!
アップルが4インチのスマートフォン「iPhone SE」を本日31日に発売する。東京のアップルストア(Apple Store)表参道を9時頃に訪れたところ、店舗の前にはおよそ15人ほど、本日発売される新製品の発売を待ちわびる購入希望者の待期列ができていた。

本日発売!帰ってきた4インチの「iPhone SE」をiPhone 5sと比較レビュー
アップルから約2年半ぶりに4インチのスマートフォンが31日、発売された。「iPhone SE」は片手持ちで操作しやすいコンパクトなiPhoneを待ちわびていたという方に、どれぐらいおすすめできるスマホなのかチェックしてみよう。

【事件は会議室で起きる】第2回 ケーブルレスでノートPCの画面をモニターに出力
「スマートフォンの画面をモニターに出したくて使いはじめたんです」。エンジニアの白石君は、Miracastを使っている理由を、こう話した。つまりプレゼンをするときに、スマホの画面を見せるでは小さすぎるのでモニターに映したかったということらしい。

ドローン活用は進んでいるか?……建設会社の場合
様々なビジネスへの活用が期待されている小型無人飛行機「ドローン」。2013年12月、アメリカでネット通販最大手であるアマゾンが「ドローンを使った宅配構想」を発表して以来、各国でドローンビジネスが活性化。

プログラミングが学べる子ども向けロボット「Codeybot」
子どもが基本的なプログラミングについて楽しく学べるロボット「Codeybot」が、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し出資を募集している。中国のロボット工学の専門家によるスタートアップ企業が主に米国市場向けに開発した。

auに続いてドコモも“新世代ぬいぐるみ”!高齢者 1100万世帯と家族をつなぐ「ここくま」
イワヤ、NTTドコモ、バイテックグローバルエレクトロニクス、ムーアドールの4社は30日、新しいコミュニケーションパートナー「ここくま」を7月発売に向けて開発の最終段階にあることを発表した。

他SNSのいいとこ取り? アメブロが「ハッシュタグ」や「リブログ」に対応
たいていのSNSは、特徴的な機能を持っている。たとえば、mixiなら「あしあと」、Twitterなら「タイムライン」「ハッシュタグ」、tumblrなら「リブログ」といったものだ。Facebookは、友だちの分類・検索機能そのものが強力だ。

スマホでQRコードを読み取るだけで接続できる家庭用ネットワークカメラ
エレコムは29日、スマートフォンでQRコードを読み取るだけで簡単に接続できるネットワークカメラ「NCC-EWF100RMWH」と「NCC-EWF100RWH」を4月下旬より発売することを発表した。

店頭解禁の「VAIO Phone Biz」、実機に触ってきた!
3月24日より受注がスタートしたWindows 10 Mobile搭載スマホ「VAIO Phone Biz」。日本通信から発売されるも不評で終わった「VAIO Phone」の評価を覆すべく、VAIOブランドを冠した“真のVAIOスマホ”として登場する期待作だ。

コニカミノルタが独・監視カメラメーカーMOBOTIX AG社の過半数株式を取得
コニカミノルタは29日、ドイツのMOBOTIX AG社の過半数株式を取得したことを発表した。

タッチ式自動ドアを多言語対応に!
オプテックスは29日、外国語およびピクトグラム表記の自動ドアタッチスイッチを4月5日より発売することを発表した。

花見ピーク目前!360度「桜のライブ動画」でバーチャルお花見
いよいよほころんできた桜のつぼみ。今週お花見のピークを迎えそうだが、仕事や家事の都合などで、外出がままならないという人もいるだろう。そんな人たちに、桜の360度動画をライブ配信するという企画が登場だ。

Perfume初のインスタグラムは、ド派手ビジュアルが期間限定で展開
10~20代を中心に、圧倒的に支持されているSNS「インスタグラム」。つい先日は、ニューアルバム『COSMIC EXPLORER』の4月6日発売を記念し、Perfumeが初のオフィシャルアカウントを開設。ド派手なビジュアルの仕掛けで話題になっている。

Androidスマホ用ドッキングステーションでインターフェイスを拡張!
加賀ハイテックは、「j5 create(ジェイファイブ・クリエイト)」の3製品を30日にリリースする。

三脚、手持ち、卓上の3通りでOK! 高性能スマホグリップ
プロ用スマートフォングリップ「Shoulderpod S1」が日本でも4月1日から販売がスタートする。

横浜・綱島が都市型スマートシティに!2018年に街びらき
パナソニック、野村不動産が代表幹事となり運営されているTsunashima SST(サスティナブル・スマートタウン)協議会は28日、異業種協業のまちづくりに向けて、

抱きしめて感情を伝える「コミクマ」!未来のコミュニケーションツール
KDDIは“スマホの次”の未来にあるデバイスやサービスを発明することをテーマに推進するオープンラボラトリー型のプロジェクト「au未来研究所」にて、ぬいぐるみ型のコミュニケーションツール「Comi Kuma(コミクマ)」を開発。コンセプトモデルを披露した。

IP65準拠などタフで多様な仕様に対応するグローバル市場向けIoT端末
クオリカは28日、防水防塵対応の新型情報収集端末「CQ13-SG-01」を4月から発売することを発表した。

「新世代ぬいぐるみ」はコミュ力が凄い! 名前や好みを記憶、抱きしめると反応
昔ながらの玩具「ぬいぐるみ」。その造形や素材、肌触りといった素朴な部分で、なでたり抱いたりすることが、癒しになってくれる存在だ。こうしたベーシックな要素もさることながら、新しいテクノロジー要素を採り入れた「新世代ぬいぐるみ」も多数登場している。

中国もOK? 海外で日本と変わらずGmailやTwitterが使用可能になるサービス
ビジネスでの海外渡航の際、やはり問題となるのが通信環境だ。海外対応の端末やSIMの手配、ローミングサービスの確認など煩雑な作業が多いだけでなく、いざ通信は確立しても、安全性に懸念が残ったり、日本同様のサービスが使えなかったりすることも多い。

野生動物との接触事故を防ぐ!スマホ向け安全運転アプリに新機能
三井住友海上火災保険は28日、同社が提供しているスマートフォン用アプリ「スマ保『運転力』診断」に、4月から野生動物が原因の交通事故多発地点の音声アラート機能を搭載することを発表した。

「中国語のメニューや看板を作りたい」「SNSで応対もしたい」さてどうする?
ここ数年拡大が続いている、中国をはじめとする訪日外国人客(インバウンド)による需要。2015年の訪日中国人客はおよそ499万人と、その数は過去最高を記録したという。