6言語の自動翻訳でおもてなし強化!千葉市美術館で実証開始 1枚目の写真・画像 | RBB TODAY
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6言語の自動翻訳でおもてなし強化!千葉市美術館で実証開始 1枚目の写真・画像

 モリサワは4日から千葉市美術館で行われている「おもてなしICT実証」に、インバウンド対応情報発信ツール「MCCatalog+」の技術を提供したことを発表した。

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「MCCatalog+」は日本語から6言語への翻訳工程が自動化できるため、外国人への情報配信コストを大幅に下げることを可能としている。多言語自動音声読み上げ機能によりナレーションの作成も不要となっている(画像はプレスリリースより)
「MCCatalog+」は日本語から6言語への翻訳工程が自動化できるため、外国人への情報配信コストを大幅に下げることを可能としている。多言語自動音声読み上げ機能によりナレーションの作成も不要となっている(画像はプレスリリースより)

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