富士通研、ビッグデータのディスク読み書きを約1/10に削減する技術を開発
富士通、ビッグデータ活用を支援するソフト群を体系化し販売開始……複合イベント処理などを新開発 2枚目の写真・画像
富士通は23日、ビッグデータの活用を支援するソフトウェア製品を開発し、新たに「Big Data Platform」「Big Data Middleware」に体系化したことを発表した。クラウドサービスで提供している技術をオンプレミス向けに製品化し、提供を開始する。
エンタープライズ
ソフトウェア・サービス
関連ニュース
編集部おすすめの記事
特集
エンタープライズ アクセスランキング
-
【連載・視点】秋田美人を産業化する!25歳女性社長の挑戦
-
商店街や自治会などで防犯カメラ設置が増えるワケ……各種助成金制度紹介
-
【今週のエンジニア女子 Vol.11】道は違えど叶えた学生時代の夢……神林麻衣さん
-
【今週のエンジニア女子 Vol.10】後発でも活躍できる世界……安未奈さん
-
VRで結婚式場の下見を可能に、楽天ウェディングが企業向けにサービス開始
-
KDDI、同社初となるメガソーラーシステムの稼働を開始
-
あらゆるデジタルプロダクトに受信機能を搭載していく。モバイル放送がいよいよ開始
-
【クラウドEXPO(Vol.5)】富士通、手軽かつ安価にICTインフラを利用できるオンデマンド仮想システムサービス
-
【マイナンバーQ&A】病歴、職歴、離婚歴、資産などもマイナンバーから分かるの?<個人編>
-
石原都知事、バンダに興味なし……尖閣って名前付けて返してやればいい


