富士通と米Sun Microsystemsは14日、クアッドコアプロセッサ「SPARC64 VII」を搭載し、従来機と比較して1.8倍の性能向上を実現するとともに、1コアあたりの消費電力を44%削減した、SPARC Enterprise「M4000」などの4モデルの販売を開始した。
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