富士通と米Sun、クアッドコアSPARC64 VII搭載で性能を1.8倍向上させたの「SPARC Enterprise」
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今回発表されたSPARC Enterpriseは、SPARC64 VIIとSolarisを組み合わせることにより、大規模データベースや企業の基幹システムをはじめとするミッションクリティカルシステムに最適なプラットフォームとされている。最上位モデル「SPARC Enterprise M9000」では、最大64CPU、256コアの構成が可能で、卓越した拡張性を特徴としている。また、ハードウェアレベルの命令リトライ機能や拡張ECC機能などのRAS機能もすべて継承し、ミッションクリティカルシステムに必要な高信頼性を備える。さらに、SPARC64 VIIはSPARC64 VIと同じアーキテクチャーで開発されているため、SPARC64 VI搭載の既存サーバにSPARC64 VIIを追加できる。
富士通とSun Microsystemsは、それぞれのブランドでSPARC Enterprise「M4000」、「M5000」、「M8000」、および「M9000」の4モデルを全世界で販売する。なお、両ブランドの機能は同一となっている。
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