富士通、工場内で組上やソフト導入を済ませた中規模システム向け「かんたんブレードセット」
    エンタープライズ
    その他
  
  - 
【アジア美食レポート】バンコク在住の夫婦が選ぶ「ガチで美味いローカル飲食店」
 - 
SaaSの認知度は5割超、コスト削減に期待〜ノークリサーチ調べ
 - 
【第19回 設計・製造ソリューション展】設計現場の作業効率を高めるソリューションとは?
 
かんたんブレードセットは、ユーザーのニーズに合わせて、中規模システムに適したブレードサーバのハードウェア・ソフトウェア・構築サービスをセットにしたもので、富士通の工場内で機器の組み上げやソフトウェアのインストール、ネットワーク設定などのセットアップ作業を済ませて提供するモデル。
今回発表されたのは、ブレードサーバを3台搭載した最小構成モデル「ベースモデル」、16Uサイズの低騒音型ラックにブレードサーバとバックアップ装置のLTOライブラリを搭載した低騒音・コンパクトモデル「コンパクトモデル」、ベースモデルにバックアップ装置のLTOライブラリを追加したスタンダード構成モデル「バックアップモデル」、および故障時に自動切換え可能な予備サーバをあらかじめ搭載し、業務継続を実現するモデル「自動リカバリーモデル」。9月30日までのキャンペーン特別価格は、それぞれ265万2,400円、432万7,100円、625万6,500円、845万6,400円(いずれも税別)。出荷時期は自動リカバリーモデルのみ9月中旬で、その他のモデルは8月中旬となっている。
同社では、国内市場におけるPRIMERGY全体で2008年度末までに9万5,000台の出荷を目標としている。
関連ニュース
- 
      
        SaaSの認知度は5割超、コスト削減に期待〜ノークリサーチ調べ
       - 
      
        【第19回 設計・製造ソリューション展】設計現場の作業効率を高めるソリューションとは?
       - 
      
        HP、NonStopサーバとHP Blade Systemの長所を組み合わせた無停止型ブレードシステム
       - 
      
        富士通、ブレードサーバと「SAP NetWeaver 7.0 BI Accelerator」のオールインワンモデルを提供開始
       - 
      
        日立、集約度をさらに高めるサーバ仮想化機構「Virtage Version 3」発表〜仮想化オーバヘッドを最大25%低減
       - 
      
        アクシス、独自開発の画像圧縮チップを搭載したネットカメラなどH.264対応新製品群を発表
       - 
      
        富士通のストレージソリューションは如何に課題解決するのか?
       - 
      
        日立、動作音量45dBの静音統合サービスプラットフォーム「BladeSymphony SP」
       - 
      
        UDMA/TurboUSB機能対応のカードリーダー/ライター——38メディア対応
       - 
      
        HP、1筐体に2台の独立したノードを格納したブレード型サーバ「HP ProLiant BL2x220c G5」
       

    
          
          
          
          
          
          
          
          
          