
富士通、今後3年間でSaaS関連サービスの連結売上1,300億円を目指す! 2枚目の写真・画像
富士通は7日、SaaSサービスとして「SaaSプラットフォームサービス」 「SaaSアプリケーションサービス」 「SaaSビジネスアウトソーシングサービス」 を順次提供し、本格的なビジネス展開を行うと発表した。
エンタープライズ
その他
関連ニュース
編集部おすすめの記事
-
SGIのSaaS事業はコンテンツ重視の「CaaS」をめざす
-
NTT Com、企業向けに「OCNビジネス安心パック」をSaaSモデルで提供
-
ホスティング事業のServision、「KDDIウェブコミュニケーションズ」に社名変更
-
アドベントネット、SaaS型サービス「Zoho」シリーズの11製品を日本語化
- 【インタビュー】Web2.0企業が採用するストレージシステム──米アイシロン ポール・ラザフォード氏
- SaaSの実現形態と傾向——SIPsの登場やISVのシェア争いも?
- Mobile SaaSプラットフォーム拡大を狙うKDDIの「Business Port Support Program」
- オンデマンド型ECソリューションで中小企業を囲い込む——SaaSベンダーのネットスイート
- 米ネットスイート、SaaSアプリケーションの新開発ツール「SuiteBundler」
- 総務省、ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針を公表
- りそな信託銀行、金商法向けソリューションとしてCRMアプリ「Salesforce」を採用
- 東海東京証券がベリサインのSaaS型メールセキュリティサービスを採用
- 米デル、米Everdreamを買収!SaaSマーケットでの地位拡大へ!?
- 「帳票SaaS」と「サイボウズOffice 6 for ASP」が連携
- USB指紋認証によるVPNアクセスツールが医療機関のDPC分析システムSaaS版に採用
- SaaSを包含するS+S戦略——スティーブ・バルマー氏日本のパートナー企業に向けて講演
- 日本オプロ、Salesforceのための帳票システム「OPROARTS for Salesforce」をデモ
- SaaSからPaaSへ——米セールスフォース共同創業者・テクノロジー統括責任者パーカー・ハリス氏が講演
- SaaS型アプリのユーザーと開発者をつなぐコミュニティサイト——Successforce IdeaExchange日本語版
- 接続サービス事業から中小法人向け“Web Solutions Provider”へ──フュージョン・ネットワークサービス