東海東京証券がベリサインのSaaS型メールセキュリティサービスを採用
エンタープライズ
その他
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
「帳票SaaS」と「サイボウズOffice 6 for ASP」が連携
-
USB指紋認証によるVPNアクセスツールが医療機関のDPC分析システムSaaS版に採用
東海東京証券では、従業員のメールアドレスを盗むためのDHAアタック(ディレクトリーハーベストアタック)などを受けており、またそれに合わせて従業員あての迷惑メールが増え続けていた。そのため、従業員は必要なメールを都度確認し、不要なメールを削除しなければならず業務効率への影響が問題となっていた。 「Postini」を採用することで、DHAやDDoSアタックの防御も新たにサーバやアプリケーションを追加購入することなく対応可能となり、スパムメールやウィルスメールなどの迷惑メールを除去することに成功したとしている。