最新ニュース(9,198 ページ目)

大めた、4月1日より最大下り速度3Mbpsの高速メニューと最大下り640kbpsで月額3,980円のローエンドメニューを投入。SDSLサービスもメニュー細分化
大阪めたりっく通信は、4月1日よりADSLシリーズに下り最高3Mbpsの高速メニュー「HOME3000」と下り最高速度640kbpsのローエンド用メニュー「HOME mini」を追加すると発表した。また、月額利用料に含まれていたモデムレンタル料を、買い取りとレンタルとで明確に切り分け、料金体系を一新した。これにより、従来単一サービスだったHOMEサービスは、以下のようなメニューとなる(料金にはNTT回線利用料や消費税は含まれない)。

アイ・キャン、料金据え置きでアクセス速度のアップを含むサービス内容の増強を実施
アイ・キャンネット(岩国市)は、4月1日よりインターネット接続サービスのサービス強化を行う。変更は、通信速度のアップと、メール・ホームページスペースの強化の3点。月額料金は5,000円に据え置きのままとなっている。

中讃ケーブル、行政情報や独自ニュース番組のストリーミング配信を開始
中讃ケーブルビジョン(丸亀市)は、同社サイトにおいて、行政情報や独自レギュラー番組のストリーミング配信を開始した。

西三河ニューテレビ、月末で従量制タイプの申し込みを終了。いよいよ固定制へシフトへ
西三河ニューテレビ放送(ミクスインターネット)では、2月にアナウンスしていたとおり、今月末で従量制のBタイプの申し込み受け付けを終了する。これで、4月からは固定制料金のDタイプのみが受け付け対象となる。

NTT西、本日より名古屋市、京都市、広島市、福岡市など12市での申し込み受け付けを開始。仮申し込みから本申し込みへ
NTT西日本は、本日より静岡市、浜松市、名古屋市、一宮市、春日井市、京都市、神戸市、芦屋市、宝塚市、広島市、北九州市、福岡市の一部地域を対象に本申し込み受け付けを開始した。これら12市は、1日に仮申し込みの受け付けを開始した地域である。

テレビ松本、4月より上下共64kbps、月額2,800円のライトコースを追加。ライトコース新設キャンペーンも展開
テレビ松本ケーブルビジョンは、4月より最大速度が上下共64kbpsで月額利用料が2,800円の「ライトコース」を追加する。ライトコースの新設により、同社のインターネット接続サービスは、下り128kbpsのスタンダードコース(月額利用料4,800円)、下り256kbps(月額利用料6,800円)のバリューコースの3つのメニュー構成となる。

竜王メディアセンター、日野エリアでの新規申し込みを再開へ。現行MVL方式でサービス提供を続行
竜王メディアセンターは、日野地区でのサービスをRADSL方式に移行せずに、現在採用しているMVL方式で提供していくと発表した。これに伴い、中断されていた新規申し込み受け付けも再開される。

名めた、千種覚王山局、名古屋中川局、鳴子第二局、名古屋中村局の4局を開局
名古屋めたりっく通信は、千種覚王山局、名古屋中川局、鳴子第二局、名古屋中村局の4局を開局した。名古屋中村局が前倒しとなったが、その他の3局は予定どおりの開局である。

スピードネット、第一種電気通信事業の許可を取得。首都圏でのサービス提供を予定
総務省は、2.4GHz無線アクセスによるインターネット接続を予定しているスピードネットに対して、第一種電気通信事業の許可を与えたと発表した。

ブレーン、新型レジデンシャルルータ「プレステージ314」を3月22日から発売。4ポートの10/100スイッチングハブを内蔵
ネットワーク機器販売のブレーンは、3月22日から新型のレジデンシャルルータ「プレステージ314」を発売すると発表した。製品としてはプレステージ310の後継機種に位置づけられる。

チガ・サービスセンター、第一種電気通信事業の許可を取得
総務省は、マンション専門のCATVインターネットプロバイダのチガ・サービスセンターに対して第一種電気通信事業の許可を与えたと発表した。

浦安ケーブル、4月1日からサービスメニューを改訂。料金そのままで大幅速度アップ
浦安ケーブルテレビは4月1日より、現在の3メニューについてそれぞれ通信速度を4倍(下り側)に引き上げると発表した。

鹿沼ケーブル、4月から本サービス開始。4月中にはバックボーンも3Mbpsにアップ
鹿沼ケーブルテレビは、これまで実用実験としてケーブルインターネット接続を提供してきたが、いよいよ4月1日から本サービスへ移行する。

JANISネットワーク、エリア拡張予定を発表。佐久市と長野市で
JANISネットワーク(長野県協同電算)は、新たにサービス提供を行う予定のエリアを公開した。

ネットワークス、第一種電気通信事業の許可を取得
総務省は、無線によるブロードバンドサービスを予定しているネットワークスに対して第一種電気通信事業許可を与えたと発表した。

イントサーフ、導入サービスの「おまかせパック」の料金を改定
勢慶映像ネットワーク(イントサーフ、桑名市)は、エンドユーザ宅でケーブルモデムの接続や設定を行うオプションプラン「おまかせパック」の価格を改定した。新料金は8,000円(従来は7,000円)。

イー・アクセスがエリアを拡大。川崎市で4局がサービスイン。西日本エリアは一気に10交換局が開局
まず東日本だが、今日は川崎市と横浜市でサービスインされている。

SANNET、イー・アクセス経由の「ADSL-eオプション」サービスを4月より値下げ。電話共用タイプで3,700円に
三洋電機ソフトウェアが運営するISP「SANNET」は、4月より「ADSL-eオプション」の利用料を値下げする。改定後の利用料は、電話共用タイプが800円値下げとなり3,700円、専用回線タイプが700円値下げとなり7,500円となる。USBタイプ・ルータタイプ共に同額となる。初期費用は従来どおり。
![[続報]フレッツ・ADSLとメルコのLANカードの相性問題に、メルコから対応ドライバがリリース。現時点ではαバージョン 画像](/base/images/noimage.png)
[続報]フレッツ・ADSLとメルコのLANカードの相性問題に、メルコから対応ドライバがリリース。現時点ではαバージョン
先日の記事「フレッツ・ADSLで動作不良が起きているのはメルコの一部製品か」についてさらに情報が寄せられた。

NTT東日本、フレッツ・ADSL提供地域を神奈川・千葉・埼玉の一部地域で拡大。3月21日受け付け開始、3月26日よりサービスイン
NTT東日本は、これまで東京都市部と神奈川県相模原市のみだったフレッツ・ADSLサービスの提供地域を拡大すると発表した。拡大されるエリアは下記のとおり。サービスインは3月26日から順次行われる。

JANISネットワーク、須坂市有線日野局、豊洲局、須坂局でサービスインで、全局開局
JANISネットワーク(長野県協同電算)は、本日より須坂市有線の日野局、豊洲局、須坂局でADSL接続サービスを開始した。須坂市有線エリアは、今月1日に本局が、5日に高甫局、井上局が開局され、本日開局の3局を加えて全局が開局したことになる。現在、すべての局で加入料半額キャンペーンを実施中。

ファミリーネット・ジャパン、無線方式を採用した「ワイヤレスインターネットサービス」を、ライオンズマンション荒川公園、ライオンズガーデンテラス竹ノ塚周辺より提供開始
ファミリーネット・ジャパンは、2.4GHz帯の無線周波数を利用して、マンションの屋上などに設置したアンテナを基点とする半径400m以内にインターネット接続サービスを提供する「ワイヤレスインターネットサービス」を開始した。

春日井小牧テレビ、本日よりバックボーンを14Mbps運用開始。4月2日には15Mbpsへ
春日井小牧コミュニケーションテレビは、本日バックボーンを12Mbpsから14Mbpsへと増速した。また、4月2日には15Mbpsへの増速も予定されている。同社がバックボーンを増速するのは3か月ぶりである。

松阪ケーブル、4月より飯南郡飯南町でCATVインターネット接続サービスを提供開始
松阪ケーブルテレビは、4月より飯南郡飯南町でCATVインターネット接続サービスを開始する。現在、同社がCATVインターネット接続サービスを提供しているサービスエリアは、松阪市全域、多気郡大台町、多気郡多気町、多気郡明和町、多気郡勢和村、一志郡三雲町の1市4町1村である。