乃木坂46・秋元真夏、卒業を意識した時期を明かす「キャプテンになった瞬間から考えていた」 | RBB TODAY
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乃木坂46・秋元真夏、卒業を意識した時期を明かす「キャプテンになった瞬間から考えていた」

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秋元真夏【写真:竹内みちまろ】
  • 秋元真夏【写真:竹内みちまろ】

 2月に卒業することを発表した乃木坂46・秋元真夏が、8日放送の『秋元真夏(乃木坂46) 卒業アルバムに1人はいそうな人を探すラジオ サンデー』(文化放送)で、卒業の経緯を語った。

 「卒業と言う言葉が頭の中で浮かぶようになったのは4年前の2019年、キャプテンに任命されたときだった」と回顧。「まさか私がキャプテンになると思っていなかった」という秋元は、「クループを引っ張っていくタイプでもない。体育会系にまとめられる性格でもなかった」と自己分析。

 一方、「人は3年どんなに苦手なことでも続ければ自分の力にできる」と決意。「3年続けば得意なことに変わるぐらいの道をいっぱい見つけられるんじゃないか」ともがきながら、キャプテンとしてグループのまとめ役となったと明かした。

 「その時に3年間は卒業しないと決めた。逆に言えば3年後ぐらいが卒業のタイミングかもしれないと、キャプテンになった瞬間から考えてました」と話していた。

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《杉山実》
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