北川景子、阪神淡路大震災から21年……「今でも脳裏に焼き付いています」
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北川は17日にブログを更新し、「震災当時、私は神戸市に住んでいました。住んでいた地域の受けた被害は大きく、今でも脳裏に焼き付いています」と書き出した。
震災から21年が経ち、「ふるさと神戸は随分と復興し、震災後に生まれた方々も大人になられました」と時の流れをしみじみと実感した北川。しかし、「時間は被災地の傷を癒してくれているようにも思えますが やはりまだぬぐい去ることのできない想いを抱えている方も多くいらっしゃると思います」と、いまもなお人々に大きな傷跡を残している実情に触れ、「犠牲者の皆様へ鎮魂の意を胸に決して忘れず、伝えて行けますように」との思いをつづった。