指原莉乃、自身のカレンダー撮影に不満爆発「テーマなんていらない」
エンタメ
ブログ
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
指原莉乃、HKT48の紅白落選に「みんなでサラッと泣きました」
-
指原莉乃、過密スケジュールに追い詰められ大泣き
7日午後、Twitterアカウントに「来年1月からのカレンダーを今日撮影してるのも不思議だし、一年のカレンダーなのにずっと同じ衣装という謎現象起きてる」とツイートした指原。
同タイミングで「755」に「アイドルのカレンダーってテーマなんていらないんだよ!!」と約2ヵ月半ぶりに投稿。続けて「今回のテーマは学校」と今回の撮影内容について触れると「12月はサンタ着てれば嬉しい」「5月は爽やか」「8月はタンクトップ」など月ごとのシチュエーションの例を挙げ「それがいいの!毎年買ってても、毎年サンタとかニットが嬉しいの!一年間ずっと制服ってなんだそれ!」と撮影内容に対する怒りを書きつづった。
Twitterにも「アイドルのカレンダーはページごとに衣装と髪型が違くて、どのページの髪が好きとかそういうことを握手、手紙で話すために買うものでしょうが!!!」と続けてツイート。「755」でも「女の子のアイドルって一年で成長したり、大人になったりするんだから……テーマなんていらない」と自らもアイドル好きである指原ならではの持論を展開。
指原はよほど来年のカレンダーに納得がいかない様子で「去年のカレンダーよかったのになあ」「全部衣装違って(i_i)」と去年の撮影を懐かしむような書き込みで投稿を締めくくっていた。