北斗晶「乳癌検診に行ってください!」……呼びかけが多くの女性に響く | RBB TODAY

北斗晶「乳癌検診に行ってください!」……呼びかけが多くの女性に響く

 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が乳がんを患っていることを告白。「女性の皆さん、若かろうが年を取っていようが乳癌検診に行ってください!」との訴えが、多くの人々に響いている。

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 元女子プロレスラーでタレントの北斗晶が乳がんを患っていることを告白。「女性の皆さん、若かろうが年を取っていようが乳癌検診に行ってください!」との訴えが、多くの人々に響いている。

 北斗は23日に更新したブログで、乳がんを患っていること、そして右乳房全摘出手術を受けることを告白。“鬼嫁”の元気で豪快なイメージの北斗の突然のがん告白は、世間の人々に大きな衝撃を与えた。

 ブログでは乳がんが発覚した当時の思いや症状、そして手術へ向けた覚悟、家族への思いをつづるとともに、「女性の皆さん、若かろうが年を取っていようが乳癌検診に行ってください!」と呼びかけた。

 自身の場合は腫瘍が乳頭に近い場所にでき、毎年乳がん検査を受けていたにも関わらず、触診でも確認しにくいケースだったことから発見が遅れてしまった。進行も早く、すでに脇のリンパに転移している可能性もあるという。しかしそのことを「私だからこそ、みんなが乳癌の話しに耳を傾けてくれるかもしれないから。もしかしたら、それを大勢の人に伝えられる私だから乳癌に選ばれたのかも…そう思うしかありません」と前向きにとらえ、「乳癌の専門医にしか分からない自分では直視出来ない、触っても分からない乳癌の位置もある事を、このブログを読んでくださった皆さんにも知ってもらいたいです」「乳癌は遺伝だから、身内に乳癌の人はいないから大丈夫と安心しないでください。そして、自分の体の小さな異変を見逃さないで。体は正直です!」と訴えた。

 北斗の呼びかけは世の女性の心に強く響いた。モデルの中村アンは「私は今まで 乳がん検診を受けたことがなく 確信もないのに どこか大丈夫だろうと思っていたけれど ちゃんと受けようと思いました」とツイート。タレントの小倉優子はブログで「明日、私は検査の予約をします」と早速行動にうつし、「病気は、決して他人事ではありません。皆さんは、検査は大丈夫ですか?」と自らも呼びかけた。

 フリーアナウンサーの小林麻耶は現在日本では女性の12人に1人が乳がんになっていることを周知した上で、「女性の皆さん、自分を守るため、検診に行きましょう。男性の皆さん、大切な女性を守るため『検診に行ってね』とぜひ伝えてください」と、女性だけでなくパートナーである男性に向けてもつづった。

 タレントのフィフィはTwitterで、北斗の呼びかけを受け「自分の身体と向き合う事の大切さを再認識させられました。北斗さん有難うございます」と感謝。お笑いトリオ・森三中の大島美幸の夫で放送作家の鈴木おさむ氏は「勇気を持ってああいう発表をしてくれたことで、、あらためて自分にもいつ何が起きるかわからないと自覚して、検査を受けたりすることが大切」とつづった。

 そのほか、タレントの薬丸裕英はブログで「北斗さんの恩に報いる為にも多くの皆さんに検診に行って頂きたいと切に願います」と呼びかけ、北斗と同年齢のタレント・江口ともみも「女性の皆さん、乳癌検診受けていますか?面倒くさい、時間がない、自分は大丈夫 そんな事では大切な身体を守れませんよ」「改めて、女性の皆さん乳癌検診受けましょうね」と呼びかけた。
《花》

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