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「ウルトラマン」は親子のコミュニケーションツール

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 7月10日は「ウルトラマン」がテレビに初めて登場した日で、番組を製作した円谷プロダクションはこの日をウルトラマンの日に制定している。

 誰もが一度は耳にする「ウルトラマン」という名前。個性的な怪獣を倒して平和を守るという、まさに「ヒーロー」というイメージがあるのはないだろうか。そんなウルトラマンが「家庭の救世主」にもなってくれるかもしれない。

 仕事が忙しくて子供との距離があるお父さんや、孫とコミュニケーションがうまく取れないおじいちゃんなど、子供との遊び方で悩みをもつ大人には『ウルトラマン』でコミュニケーションをとれる可能性がある。その理由を一般の親子による座談会を基に紹介しよう。

 まず、ウルトラマンに対してどのようなイメージを持っているかを質問した。

 「ウルトラマンは世代を超えて繋がっているシリーズというイメージがあります。他の戦隊モノだと一つのモノでシリーズが変わっていきますが、ウルトラマンは代々受け継がれているイメージですね」(木津さん)

 「新たなウルトラマンが出て来ると、新しい絆を生むんだろうなって思うんですよ。それがドンドン語り継がれていくのでしょうね」(伊東さん)

 「おじいちゃんおばあちゃん世代の人も知っているキャラクターが、孫世代は『ウルトラマンX』なんだ、ということで、会話の話題になりやすいです」(山崎さん)

 これらの回答からもわかるように、ウルトラマンシリーズはどの世代でも馴染みやすく、祖父、父、子と3世代でも共通の価値観を生み出し、会話のきっかけを作り出す。実際に多くの家庭で、父と子の絆を深めるツールになっているようだ。

《non》

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