「セキュリティ面のメリットがiOSやAndroidとの違い」……FREETELがWindows 10スマホ投入へ 4ページ目 | RBB TODAY

「セキュリティ面のメリットがiOSやAndroidとの違い」……FREETELがWindows 10スマホ投入へ

 プラスワン・マーケティングは22日、六本木のニコファーレで新ブランドおよび新製品発表会を開催。詳細は既報しているが、ここではプレゼンテーションの後に行われた代表取締役の増田薫氏への質疑応答と囲み取材の内容を紹介する。

IT・デジタル スマートフォン
プラスワン・マーケティング代表取締役の増田薫氏
  • プラスワン・マーケティング代表取締役の増田薫氏
  • 六本木のニコファーレで開催された「~FREETEL World2015~ 新ブランド・新製品発表会」
■アプリ単位の制御で通信品質をコントロール

--- 今後はMVNOと端末メーカー、どちらにかじ取りをしていくのか?

「日本においてはMVNOが先になると思います。メーカーによっては、ハードウェアだけ、SIMカードだけ、アプリだけというところがほとんどですが、それらを全て提供することに意味があると思っている。それぞれ使っていただいてもいいのですが、全部使えば一番のソリューションを提供できると考えています」

--- SIMの品質をキャリアと同じにするというのは、MVNOの仕組みを考えると技術的に難しいと思うが?

「キャリアと全く同等というと、時間帯によってはものすごい速度が出ていることもあるので、完全に同じというのは難しいかもしれません。ただ、MVNOではたくさんのアドオンを詰め込む形が多いのですが、我々はそういうことはしません。ボトルネックにならないように帯域コントロールを行い、通信品質を近づけていくこと。後は、アプリやユーザーに合わせて通信速度をコントロールすることで、体感的にキャリアに近い速度でご利用いただくことができます」

--- 通信制御とは、具体的にどのような処理を行うのか?

「アプリ単位での制御、ユーザー単位でのポリシー制御のクロスになります。お客様の指定のアプリについて回線を確保したり、特定のパケットは課金しないといった対応ができます」

--- 例えば、メールを送るときは回線が遅くてもいいけど、YouTubeのような大容量通信は速くするということか?

「そうですね。みなさんの要望をいただきながら、今後最適化していくつもりです」
《丸田》

関連ニュース

特集

page top